注目ワード広島・引退 横浜M・川崎 放送権・契約 保険料・料の目安 スリッパ・2万円のスリッパ 秋先取り・グレージュネイル

BIGLOBEトップBIGLOBEニュースBIGLOBE30周年記念サイト

メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ! 中居はジャニーズに飼い殺しされるより、もう一度独立に動け!

LITERA1月21日(木)20時11分
画像:「週刊新潮」(新潮社)2016年1月28日号より
写真を拡大
「週刊新潮」(新潮社)2016年1月28日号より

 SMAP解散危機報道で、改めて露わになった芸能マスコミの"ジャニーズ広報機関"ぶり。それはスポーツ紙、ワイドショーだけでなく、これまでジャニーズに批判的なスタンスをとっていたコワモテ週刊誌も同じだった。


 今日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、騒動の元凶であるジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長のインタビューが掲載され、ジャニーズ側の一方的な言い分が延々と垂れ流されていたのだ。「新潮」といえば、もともと飯島マネージャーサイドからの情報で、SMAP解散危機問題に火をつけた存在。それが、翌週、こんな形で手のひらを返すとは......。


 いや、「新潮」だけではない。同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)も同様だった。1年前、メリー氏のブチ切れ発言を引き出した「文春」のこと、他では書けないメリー氏批判を展開してくれるんだろう、と期待していたら、誌面には、ジャニーズ事務所顧問で、近藤真彦・中森明菜の自殺未遂騒動の火消し役を果たしたあの小杉理宇造氏が登場。ジャニーズ視点で一連の騒動を解説したのだ。


「どちらも、ジャニーズサイドからアプローチがあったようです。あの事務所は普通、いちいちこういう釈明をしたりしないんですが、今回はファンから抗議が殺到していて、かなり焦っている。メリーさんやキムタクへの激しい非難ばかりのようです。それで、火消しのためにメリーさんと幹部を担ぎ出して、一番、悪口を書きそうな2つの週刊誌を抑え込んだということでしょう」(週刊誌記者)


 では、週刊誌が丸乗りしたジャニーズ側、とくにメリー喜多川副社長の言い分とはどういうものだったのか。


 まず、着目したいのが、メリー氏がこれまで本サイトなどが指摘してきた"真相"を裏付けるような発言をしていたことだ。


 たとえば、SMAP存続に向けて、誰がメリー氏を説得したのか、という問題。リテラは、スポーツ紙が喧伝していた「キムタクが説得した」という美談を否定。1月18日、生謝罪の直前に配信した「飯島マネージャーをひとり悪者にしてSMAP存続、独立撤回! 中居たちもキムタク同様、裏切り者になるのか」という記事の中で、「メリー氏を説得したのは田辺エージェンシーの田邊昭知社長だった」と、仲介者の実名を初めて明かしたが、メリー氏もインタビューの中でそのことを証言していた。


「昨年末、12月27日だったと思いますが、私の友人からの伝言で、田邊さんが、私に『4人を元に戻してくれないか』と言ってらっしゃるのを知りました」
「年明けの1月2日には、田邊さんに電話をかけ、改めて『お受けします』といいました」


 また、生謝罪の翌日、本サイトは、キムタクの裏切りの背景として、メリー喜多川副社長とかなり前からつながっていたことを指摘。妻・工藤静香がメリー氏へ必死にアプローチし、キムタク夫婦はメリー氏と一緒に食事をしたり、家に招いたりする家族ぐるみの交際をするようになったと報じたが、これについてもメリー氏はインタビューの中で「静香とは食事もします」と、はっきり認めていた。


 しかも、驚いたのは、メリー氏がこの静香との交友を「特別なことじゃない」と釈明する過程で、逆に「特別な関係」を露呈させてしまっていたことだ。


「静香に言ったら『あれ、だって普通のことじゃないですか。なにかおかしいですか?』と言っていましたよ」
「マッチ(近藤真彦)のところだって、ヒガシ(東山紀之)のとこだって、他のタレントだって同じようにしていますよ」


 ようするに、騒動の渦中にも静香と連絡を取り合っていたことを認めた上、木村家を二大幹部であるマッチ、ヒガシと並ぶ扱いで語っているのだ。これについては、スポーツ紙記者も驚きを隠さない。


「メリー氏はとにかくプライベートも含めた家族ぐるみの付き合いをしている人間しか信用しない。タレントでは、近藤真彦、東山紀之、岡本健一の3人だけで、この3人が、将来、幹部として娘のジュリー氏を支えて、盛りたてていくというのは、ジャニーズ関係者の暗黙の了解だった。それが今回、3人のうちのトップ2とキムタクを並べて語ったわけですからね。メリー氏の中で、キムタクは完全に幹部扱いになっているということ。さすがにこれにはびっくりしました」


 まさに、「メリー氏とキムタクが結託してSMAPを殺した」という構図がかいまみえたわけだが、しかし、メリー氏が"真相の片鱗"を見せたのはここまで。インタビューの他の部分は、率直に言って、都合の悪いことをネグり、自分に都合のいいように事実を捻じ曲げ、終始、身勝手な言い分を主張し続ける、読むに耐えないシロモノだった。


 まず、メリー氏はインタビューの中で、ひたすら「私は4人を追い出そうとしていない」と主張、そして、直接謝罪にくれば、受け入れるつもりだったのに中居ら4人が謝罪に来なかった、と中居らのせいにし続けていた。


 しかし、本サイトで何度も指摘しているように、昨年1月の「週刊文春」のインタビューでは、記者の面前に飯島三智マネージャーを呼び出し、メリー氏自ら「SMAPを連れて出て行ってもらう」と、それこそ「新潮」が一週間前に書いていた"パワハラ解雇通告"を行っていた。


 これで、飯島氏は腹をくくり、独立に向けて動かざるをえなくなったのだ。メリー氏は自分が言い放った言葉を忘れてしまったのだろうか。


 また、メリー氏は一番、都合の悪いことは完全に隠していた。それは、飯島氏とジャニーズは一旦、SMAP独立、円満退社で合意していたのに、それをメリー副社長がキムタクを使って、突然、ひっくり返したという事実だ。


 メリー氏から"パワハラ解雇通告"を受けた飯島氏は、田辺エージェンシーの田邊社長に相談して、ケイダッシュがバックに付く形での独立話を進めていた(「新潮」はメリー氏への質問の中で、SMAPと飯島氏は当初、田辺エージェンシーに移籍することになっていたのではないか、と訊いて否定されているが、これは「新潮」の間違い。田邊社長は飯島氏に相談を受けた際、本体では受けられないとして、関係の深いケイダッシュを紹介したといわれている)。


 そして、SMAPの契約更新を翌月に控えた昨年8月、飯島氏は正式にジャニーズ事務所に対して「SMAPを連れて独立したい」と申し入れ。もちろん、その年の独立は認められなかったが、2016年9月の独立を前提に、細かい条件面での交渉が始まっていた。


 ところが、メリー社長は11月から12月になって突如、態度を豹変。「コンサートの営業権は渡さない」と難癖をつけたあげく、「絶対に独立は認めない」と言い出し、これに呼応するようにそれまで態度を明確にしなかったキムタクも突如、「ジャニーズ事務所に残留する」と表明したのである。


 そして、メリー氏は仲介者である田邊氏にクレーム。田邊氏が慌てて、ケイダッシュに独立のプロジェクトをストップさせ、飯島氏と4人は完全にハシゴを外され、身動きが取れなくなってしまう。これが、今回の解散危機の真相だ。


 だが、メリー氏はこうした事実をネグり、4人が謝罪に来なかったから、こういう事態になってしまったと言い張っている。


 しかし、そもそも今回の騒動は責任があるのはメリー氏と木村であり、中居らが謝る筋合いはない。これは原則論的な意味だけでなく、手続き論としてもそうだ。中居らにしてみれば、むしろ、出て行けと言われたのは自分たちで、実際、正式な話し合いも進んでいた。それが、突然、ハシゴを外されて、どうなってるの?と思っていたら、突然、バッシングが始まったわけで、一体何を誰に謝るのかさえ、最初はわからなかったにちがいない。


 しかも、ジャニーズ関係者によると、メリー氏の言う「4人が謝罪に来なかった」ということ自体が大嘘らしい。


「SMAPの4人も飯島さんも、暗礁に乗り上げてから、いろんなルートでメリーさんに謝罪をしようとアプローチしていましたし、ジャニーズ事務所内部でもなんとか落とし所を探っていた。ところが、メリーさんが頑として首をたてにふらず、4人に会おうとしなかったんです。世間のジャニーズ批判の声が高まり、スポンサーや政財界からも圧力があったため、ようやくぎりぎりの段階になって、田邊氏の説得を聞き入れ、17日午後、メリーさんはジャニーさんとともに中居たちに会いましたが、それでも『SMAPの存続を認める』とは最後までいわなかった。逆に、『公の場で謝罪しろ』の一点張り。だから、ああいう存続表明のない生謝罪が行われた。あれは、ファンへの謝罪でなく、メリーさんへの謝罪だったんです」


 そう考えると、今回のメリー氏の反論は理不尽としか言いようがないが、しかし、この理不尽なメリー氏の主張が大手を振って「正論」としてまかりとおっているのが、芸能マスコミの世界なのだ。


 メリーにいわれるまま、公の電波を使ってパワハラとしか思えない所属事務所だけに向けた謝罪を流したフジテレビ。それに対して、一切、批判せず、ひたすら「よく自分の口で話してくれた」「SMAPが存続してくれてほんとうにうれしい」などの上っ面のコメントを垂れ流した他局のニュース番組やワイドショー。
 
 そして、スポーツ紙も、18日の生謝罪を受けて、これまで以上に、すべての非が独立を画策した飯島氏と、木村を除く4人のSMAPメンバーにあるという大本営報道を繰り広げているのはもちろん、中居批判にまで踏み込み始めている。「中居、キムタクへの感謝拒否」「独立は中居が中心だった」......。


「たとえば、『サンスポ』が、生謝罪で『木村くんのおかげで...』というセリフを中居が拒否。草なぎが話すことになったとして、中居を批判していたが、そもそも、あのセリフは最初、誰も言う予定がなかった。それが直前になって、ジャニーズサイドが無理やりしゃべらせろ、と言ってきたんです。これも、メリーさんの意向のようです。でも、サンケイスポーツは、それを書かずに、中居を攻撃した」(フジテレビ関係者)

 そして、「週刊新潮」「週刊文春」も今回、ジャニーズ事務所に乗っかって独立派叩きに参戦してきた。先週、メリー氏のことを「パワハラ解雇」と言っていた「新潮」は今週、4人を「チーフマネージャーと共謀した叛徒」「甘ったれた哀訴」「不義理を働いていた」とさんざんなこきおろしようをしている。

 さらに、「文春」にいたっては、「新潮」より先に、ジャニーズ事務所のリークで、独立派叩きを狙っていた形跡がある。

「今週号のグラビアを見ると、第一報の5日前、8日の飯島氏と中居の隠し撮り写真を掲載している。どうも、『文春』は、ジャニーズ事務所から情報をもらって、2人を年末年始、ずっと尾行していたようなんです。そのネタ元が、今回、誌面で証言したジャニーズ事務所顧問の小杉氏だったのではないかといわれています」(前出・週刊誌記者)

 おそらくこれから先、ジャニーズ事務所の中居たちへの攻撃はまだまだ続くだろう。

「日刊スポーツ」は今日の紙面で、独立しようとした4人に対してジャニーズ事務所が「処分なし」という方針を決めたと報道したが、これはあくまで表向きの話にすぎない。


「これで、処分なんかしたら、世論が黙っていませんからね。それくらいは、さすがのジャニーズもわかっている。しかし、裏ではゆっくりと、世間に気づかれない形で、中居らを干しあげていくはずです。週刊誌もこれから先、中居のスキャンダルを次々書き始めるでしょう。でも、ジャニーズは守らない。そうして、ゆっくりイメージを落としていくんでしょう。はっきいりって、ジャニーズ本体はSMAPになんの愛着ももっていませんから、どうでもいいんですよ」
(スポーツ紙記者)

 今からでも遅くない。中居たちはもう一度、飯島マネージャーと組んで、ジャニーズ事務所からの独立をめざすべきではないのか。

 実際、今回の一件で、ジャニーズの専横と御用マスコミの腐敗は完全に大衆にバレてしまった。テレビ局やスポーツ紙がどう言い繕おうと、『SMAP×SMAP』の謝罪会見がパワハラではないかとBPOに苦情が殺到し、サーバーがパンクする事態まで起こっているのだ。

 おそらく、今回の騒動はジャニーズの「終わりの始まり」になるはずだ。そんな"オワコン"な場所で飼い殺しにされるなら、新しい可能性にチャレンジしたほうがずっといい。中居と飯島マネージャーが組めば、旧態依然とした芸能事務所には絶対できない、オルタナティブな居場所をつくりだせるような気がするのだが......。
(時田章広)


Copyright © CYZO Inc. All Right Reserved.

google+で共有する

はてなブックマークで保存する

Pocketで保存する

Evernoteで保存する

この記事のトピックス

最新トピックス

国内トピックス

旬なニュースを配信中 フォローしてね!

注目ワード

イチオシ情報

話題の投稿画像

芸能写真ニュース

最新まとめ

BIGLOBE恋愛&結婚

「メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ! 中居はジャニーズに飼い殺しされるより、もう一度独立に動け!」の関連ニュース

SMAPに関するQ&A
Q:スマスマ以外でSMAPが最後に出演した音楽番組って何でした?またいつのですか?
スマスマ以外でSMAPが最後に出演した音楽番組って何でした? またいつのですか?
Q:先日、グノシーって言うネットニュースを見ましたが、そこには嵐はSMAPの2番手にはなり得ない...
先日、グノシーって言うネットニュースを見ましたが、そこには嵐はSMAPの2番手にはなり得ないってありました。 理由として、小粒で存在感がいまいちで二宮和也や大野智などメンバーの身...
Q:SMAP についてですが。 SMAPのメンバーは、全員賢いとは思いますが、特に一番賢いのは誰でしょ...
SMAP についてですが。 SMAPのメンバーは、全員賢いとは思いますが、特に一番賢いのは誰でしょうか? 僕はあまり詳しい方ではありませんが分かる範囲で挙げてみたいと思います。 SMAPのメ...
Q:質問です。SMAPの曲の中で、一番好きな曲は?わたしは、世界にひとつだけの花、です。よろしく...
質問です。 SMAPの曲の中で、一番好きな曲は? わたしは、世界にひとつだけの花、です。 よろしくお願いします。
Q:元SMAP 森且行
こんばんは☆ SMAPの解散報道をキッカケに、元メンバーの森且行君にも、目が行きがちですね。 不倫の写真を撮られたり、SNSの削除。 引退したのに、ここ迄注目されるとは。 私としては...

Powered by

注目ニュース
西名阪道で90歳男性運転の車が逆走、大型バイクと衝突 TBS9月28日(水)5時15分
奈良県天理市の西名阪自動車道で、90歳の男性が運転する乗用車が逆走し、大型バイクと衝突する事故がありました。[ 記事全文 ]
東京五輪3施設、建設中止含め見直し提案へ TBS9月27日(火)23時20分
東京オリンピックの予算などを検証している東京都の都政改革本部が、建設予定の3つの競技場について、抜本的見直しを提案する方針であることがわか…[ 記事全文 ]
台風18号「チャバ」発生 tenki.jp9月28日(水)5時8分
28日午前3時、台風18号が発生しました。ことし9月の台風の発生数は7個目。平年の発生数が4.8個ですから、9月としては多くなっています。[ 記事全文 ]
抵抗できない女性患者にわいせつ行為の疑い 病院医師を逮捕 長野 産経新聞9月27日(火)17時18分
長野県警長野中央署は27日、抵抗できない状態の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで、長野市栗田の栗田病院に勤務する…[ 記事全文 ]
自民・二階俊博幹事長「黙って聞け」 衆院代表質問で野党のヤジに激怒 産経新聞9月27日(火)15時55分
自民党の二階俊博幹事長が27日の衆院本会議で代表質問に立ち、野党席からのヤジに「黙って聞け」と激怒する一幕があった。[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア