弁護士の男性の局部を枝切りばさみで切り取りトイレに流す 大学院生を逮捕

2015年8月13日(木)13時23分 BIGLOBEニュース編集部

画像はイメージ(凶器に使用されたものではありません)

写真を拡大

8月13日午前、東京・港区の弁護士事務所で、40代の弁護士の男性が顔を殴られたうえ、枝切りばさみで下腹部を切断される事件が発生。大学院生の小番一騎容疑者(24)が現行犯逮捕された。


殴られて意識がもうろうとなったところでズボンを脱がせて下腹部を切断したとみられ、取り調べに対して「切断した下腹部はトイレに流した」と供述している。


小番容疑者の20代の妻が被害者の弁護士事務所で勤めており、小番容疑者の妻を巡る男女関係のトラブルが背景にあったとみて警視庁は経緯を調べている。

BIGLOBEニュース編集部 BIGLOBEニュース編集部RSS

「大学院」をもっと詳しく

タグ

「大学院」のニュース

「大学院」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ