注目ワード谷垣氏 解散の可能性示唆 米無人ロケット爆発 幸福の科学大学 開設不可 磯野貴理子 回復傾向 Googleマップ 巨大猫

BIGLOBEトップBIGLOBEニュース

失敗例から学ぶFacebookの企業ページの作り方

新刊JP7月22日(月)19時0分
画像:失敗例から学ぶFacebookの企業ページの作り方
写真を拡大
失敗例から学ぶFacebookの企業ページの作り方
 流行に乗ってFacebookに自社のページを作ったけれど、何を更新していいのか分からず、結局プレスリリースを載せているだけという企業は多いのではないでしょうか。
 Facebookページは、上手く活用すれば顧客獲得に大きな効果を見込むことができますし、実名による有意義なコミュニケーションをとることができるので、顧客窓口などとしても機能できます。
 しかし、それは上手くいっている企業の話。
 多くの企業の場合は、あまり「いいね!」の数が伸びず、どうしたらいいのか分からないまま…というところもあるはず。

 『小さな会社のための成功するFacebookマーケティング』(高橋浩子、田井中友香/著、日経BP社/刊)はまだFacebookに乗り出していない企業や、なかなか上手く伸びない企業向けに、5つの成功事例と1つの失敗事例を踏まえてFacebookの使い方を紹介する一冊です。ここでは、「1つの失敗事例」から、Facebookの企業ページの注意点をピックアップしていきましょう。

■使っている写真はターゲットに合ったものですか?
 例えばFacebookページを使って女性客にPRしたいと思ったとき、そこで使われている写真に、汚い格好をしてこちらを睨みつける坊主の男が写っていたら、あまり良いイメージは浮かばないでしょう。
 どんな企業も、何かしらの目的のためにFacebookページを作るのであり、ターゲットとなる顧客を想定しているはずです。本書ではドレッシングを中心に食品を製造・販売している小さな会社を失敗事例として取り上げ、改善ポイントを著者の田井中氏が「誌上コンサルティング」として解説しています。
 そんな田井中氏が会社に最初に出した宿題は、スキンヘッドだった社長の髪形を変えることだったそうです。確かに個性的ですが、ちょっと怖そうですよね…。Facebookでは、ビジュアルを魅力的に見せることが大切です。特に会社を背負う重要なポジションに付いている人は、個人のページにもたくさん人が訪れますから、写真はちゃんと選んだほうがよさそうです。

■「結局、お客さまに何をさせたいの?」を考えていますか?
 ただFacebookページに情報を掲載していっても、結局「いいね!」を押してくれている顧客(ファン)たちに対して何をさせたいのかが決まっていなければ、次のアクションには結びつかないものです。
 事例となっている会社も「お客様目線の情報発信」を考えておらず、一方通行の情報提供をしていました。そこで田井中氏が提案したのが、その会社で製造しているドレッシングを一本使い切るレシピの掲載です。
 「ドレッシングを買っても、いつも使い切れないまま賞味期限が過ぎてしまう」という主婦の声と、調理師免許を持っている社長の料理の腕を合わせて、料理に関する豆知識などを挟みながら、レシピを充実させていきました。こうすることで「この料理を今度作ってみたい」「このドレッシング使ってみたい」といった具合に次のアクションに顧客を動かすことができます。

 Facebookの特徴は参入時期に早いも遅いもないということ。つまり、今から新しくFacebookページを作っても、ずっと放置していたものを再起動しても、「遅かったから」という理由で失敗することはないといいます。
 失敗するには必ず理由がある。そのポイントを押さえておけば、Facebookページは大きな武器になるかも知れませんよ。
(新刊JP編集部)
Copyright(C)OTOBANK Inc.

google+で共有する

はてなブックマークで保存する

Pocketで保存する

Evernoteで保存する

新刊JP

注目ワード

イチオシ情報

話題の投稿画像

芸能写真ニュース

Twitter公式アカウント

BIGLOBEニュースをツイッターでも配信しています。

BIGLOBE恋愛&結婚

「失敗例から学ぶFacebookの企業ページの作り方」の関連ニュース

注目ニュース
自動車業界「消費増税」で国内不調続く 「10%」に上がると年約50万台減の予測 J-CASTニュース11月1日(土)14時30分
国内需要の低迷に、自動車業界が苦しんでいる。2013年の国内の新車販売台数はアベノミクスの効果や消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要で56…[ 記事全文 ]
ノーベル賞経済学者の「日本への謝罪」 読売新聞11月1日(土)20時3分
米国のノーベル賞経済学者ポール・クルーグマン博士は10月31日付の米紙ニューヨーク・タイムズに「日本への謝罪」と題する手記を寄稿した。日本政府と日本銀行が1990年代以降にとってきた経済政策を批判してきたが、欧米の政策に関しても「2008年以降は、日本がかすむほどの失敗だった」と指摘。[ 記事全文 ]
イオン、マルエツなどスーパー3社統合へ TBS11月1日(土)0時32分
新たな持ち株会社は2020年に売上高1兆円を目指すとしていて、コンビニエンスストアなどとの競争が激しくなる中、イオンは統合を通じて事業を効…[ 記事全文 ]
もはや死語!? 「遠い目」になってしまう「懐かしIT用語」10選 マイナビスチューデント11月1日(土)11時0分
IT世界の技術は日進月歩、ものすごいスピードで進化していくといわれます。さまざまなIT用語が登場しては後ろに飛び去っていきます。[ 記事全文 ]
ソニー、純損失1091億円 時事通信10月31日(金)20時44分
ソニーが31日発表した2014年9月中間連結決算は、スマートフォン事業の不振が響き、純損益が1091億円の赤字に拡大した。[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。