灰原からのバレンタインは毒薬「APTX4869」 名探偵コナンの『アポトキシンカレー』が登場

2017年1月19日(木)12時17分 BIGLOBEニュース編集部

アポトキシンカレー(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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「名探偵コナン」に登場する毒薬『APTX4869(アポトキシン)』をイメージした『名探偵コナン カレー アポトキシン』が、ヴィレッジヴァンガードの通販サイトで1月19日に発売された。価格は税込648円で、発送は1月下旬となっている。


『APTX4869』は、青山剛昌の人気漫画「名探偵コナン」で、コナンや灰原哀を誕生させた体が縮む毒薬。シェリーというコードネームで黒ずくめの組織に所属していた灰原が開発したが、本人は毒など作っているつもりはなかった。


そんな灰原からのバレンタインプレゼントとして商品化された『名探偵コナン カレー アポトキシン』は、『APTX4869』のカプセルの色合いを、白いご飯と赤いトマトカレーで表現。食べても体は子どもに戻らないが、美味しさのあまり「おいちー」と言葉が幼児化する恐れがあるという。


名探偵コナン カレー アポトキシン


名探偵コナン カレー アポトキシン


(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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