スター・ウォーズ気分全開!ダース・ベイダーと対峙する写真がカッコよく撮れるフォトロケーションが登場
2015年4月6日(月)18時49分 BIGLOBEニュース編集部
六本木ヒルズ森タワー52階展望台「東京シティビュー」で、4月29日〜6月28日の期間開催される「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」。
この「スター・ウォーズ展」開催期間中、屋上のスカイデッキに、ダース・ベイダーと一緒に写真が撮れるフォトロケーションが登場する。スカイデッキは、海抜270メートルに位置するオープンエアの解放感ある展望施設のため、フォースを解放するにはピッタリの場所。10分に一回流れる「スター・ウォーズのテーマ」や「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」が更に気分を盛り上げてくれる。ライトセイバーの貸し出しや持参したカメラでの撮影は無料。
※料金は無料だが、スカイデッキまでの入場料(スター・ウォーズ展入場料:一般1,800円、高校生・大学生1,200円、4歳〜中学生600円、シニア[65歳以上]1,500円に加え、スカイデッキの入場料:一般500円)が必要。
※プロカメラマンが撮影したものを購入することも可能(2,000円)。
※スカイデッキは持込物の制限がある。
「スター・ウォーズ展」は、ジョージ・ルーカス氏が世界中から選りすぐったアーティストに依頼し、『スター・ウォーズ』からインスピレーションを得て、彼らそれぞれの独自の解釈で描いた『スター・ウォー』」のアート作品を一堂に展示しながら、「スター・ウォーズ」の魅力を「ビジョン」というテーマで紹介する企画展。
六本木ヒルズ内には、ポップアートを切り口にルーカスフィルム、ディズニー、ピクサーに所属する世界中のクリエイターが手掛けたストームトルーパーのヘルメットアートが楽しめるスポットが登場するほか、エピソード4〜6で活躍したキャラクターの3.75インチフィギュアのデットストックが展示される。
また、六本木ヒルズ内の店舗では、4月29日から5月31日の期間、『スター・ウォーズ』グッズの限定発売や先行販売が行われる。
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