劇場版ラブライブ!『ラブライブ!The School Idol Movie』が週末興行収入4億円突破で初登場1位に!

2015年6月15日(月)15時56分 BIGLOBEニュース編集部

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6月13日に公開された「ラブライブ!」の完全新作劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』の週末興行収入が4億円を突破、初登場1位のスタートを切った。全国121館で公開された劇場版ラブライブ!は、6月13〜14日の土日2日間で動員251,811人、興行収入400,235,800円を記録した。深夜アニメの劇場版では、2013年に公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』(土日2日間の興行収入4億3,600円)と同規模の大ヒットとなる。


「ラブライブ!」は、音ノ木坂学院を廃校の危機から救うために高坂穂乃果らがスクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」を結成、彼女たちの成長と活躍を描いた作品。劇場版は、テレビアニメで描かれた卒業式後から始まる。「3年生の卒業をもって活動を終了すると決めていたμ’sだったが、彼女たちのもとに突然1通のメールが届き、新たなライブを決意。見たことのない世界とふれあい、また少しずつ成長していく9人。スクールアイドルとして、最後に何ができるのか。限られた時間の中で、μ’sが見つけた最高に楽しいライブとは…。」というストーリー。


『ラブライブ!The School Idol Movie』は、8月から香港を皮切りに、台湾、韓国、タイ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ブルネイと、世界各地でも上映となる。

BIGLOBEニュース編集部 BIGLOBEニュース編集部RSS

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