全編『アナと雪の女王』の新キャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」が2017年1月スタート

2016年7月5日(火)16時47分 BIGLOBEニュース編集部

「フローズン・フォーエバー」イメージ(c)Disney

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東京ディズニーランドは、新たなキャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」を、2017年1月13日から3月17日までの期間限定で実施する。


「フローズン・フォーエバー」は、全編を通してディズニー映画『アナと雪の女王』のシーンで構成されるナイトエンターテイメント。シンデレラ城の形状を生かしたプロジェクション技術により、映画では味わえない立体感や躍動感で『アナと雪の女王』の世界を体感することができる。数々の名場面やアナとエルサの幼少期、家族との絆をテーマに、「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」、「生まれてはじめて」、「とびら開けて」などの名曲が響き渡り、最後は打ちあがる花火とともにフィナーレを迎える。


キャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」は、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」と同期間の開催となる。


キャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」


(c)Disney

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