キモカワ妖精がコップのフチに！「ドロヘドロ」の萌えキャラ「ギョーザ男」がまさかのフィギュア化！

2015年9月15日（火）11時0分　BIGLOBEニュース編集部

キモカワ妖精がコップのフチに！「ドロヘドロ」の萌えキャラ「ギョーザ男」がまさかのフィギュア化！（C）林田球/小学館

奇譚クラブは、「PUTITTOドロへドロギョーザ男マスコット」を、全国のガチャガチャで9月29日に発売する。価格は各300円（税込）。

「ギョーザ男」は、小学館の月刊漫画誌『ヒバナ』で連載中の『ドロへドロ』内のおまけ漫画に登場したキャラクター。ギョーザをおいしく食べてもらうことを喜びとする妖精で、なぜか読者からは「かわいい」と人気が高い。「PUTITTOドロへドロギョーザ男マスコット」は、その「ギョーザ男」を、コップのフチに座らせたりぶらさげたりと、さまざまなシチュエーションで楽しめる。

「PUTITTOドロへドロギョーザ男マスコット」は、「座るギョーザ男」「ぶらさがりギョーザ男」「ひっかかりギョーザ男」、武器の爪楊枝を装着することができる「片手ひっかかりギョーザ男」、コップのフチだけでなく、スマホを支える「くいとめギョーザ男」、さらにシークレットを加えた全6種。360°どこから見ても不気味だがかわいい「ギューザ男」を眺めることができる。

座るギョーザ男