注目ワード自公圧勝326議席 羽生結弦 快挙達成 夫婦控除 検討 理研 実験 会社

BIGLOBEトップBIGLOBEニュース

窪塚洋介の文春批判に見る「ツイッターに向かない人」の特徴

ガジェット通信7月12日(木)15時0分
画像:窪塚洋介の文春批判に見る「ツイッターに向かない人」の特徴
写真を拡大



俳優の窪塚洋介が週刊文春を「クソ」と批判しているのだと言う。2012年7月9日付の東京スポーツが「窪塚が危険な『沢尻擁護』」という記事で報じている。映画『ヘルタースケルター』(蜷川実花監督)で沢尻エリカと共演した窪塚が、文春に大麻疑惑を暴露された沢尻を擁護するようなツイートをしたのだ。



「へルタースケルター公開阻止したい勢力がもがきゃもがくほど宣伝になる。気づかないんかなぁ、そういうことって色々あるよね。大事な時間の無駄使い、ずーっと馬鹿な浅はか◎」



東スポに引用されているこの発言は、6月15日付で窪塚のアカウントである「@AMATORECORDZ」にツイートされた(すでに削除されている)。確かに、窪塚の、文春に対する敵意が上から目線かつ雑な言葉で語られている。筆者であれば、自分が書いたこんな文章が、ものすごいスピードで世の中に出回ると思っただけで、ゾッとしてしてしまうが……。



スクリーンやテレビで観る俳優としての窪塚は、ほかの俳優にはない雰囲気が漂っており、筆者は大好きである。しかし、プライベートでの発言には、ロクなものがないので残念だ。いずれにせよ、「沢尻の大麻使用疑惑を最初に報じた週刊文春を、自身のツイッターで『クソ』と批判していた」と書いておきながら、「クソ」発言の元ネタである窪塚のツイートが引用されていないのは、どうしてでしょう、東スポさん?



ところで、ツイッターをやらないほうがいいタイプの人がいる、と筆者は思う。第1に、感情的になりやすい人。他者のツイートや意見をガチで受け止めてしまうことが多く、ちょっとしたことで腹を立て、プチンと切れてしまう。第2は、さびしい人。ツイッターをやることで、なんとなく他者とのつながっていると思うのはいいが、つながりを求めすぎて過剰に依存してしまうタイプ。



第3は、そのふたつにも共通し、ツイッターをやる上で致命的な、自分の発言をコントロールできない人。他者と直接話すのであれば、その場その時にいた人だけがその人の発言を聞いているので、本人が思ったことをそのまま発言しようが暴言を吐こうが、他者はフォローできるし聞き流すこともできる。だが、ツイッターでは、そうはいかない。



いったんツイートしてしまうと、よい発言であれ悪い発言であれ、コピペされて世の中に出回ってしまう可能性がある。思ったことをそのまま述べると言っても、数少ない文字数で書かれた文章は、説明不足であることが多い。とりわけ、感情的になって書いた暴言や他者に対する攻撃的な文章は、そうなりがちだと言える。



窪塚は、確実に「ツイッターをやらないほうがいいタイプの人」だと筆者は思う。フジテレビ批判で窮地に立たされた俳優の高岡蒼甫も同じ。ツイッターは、自分の発言が世の中に出回ることを前提にして書いたほうがよい。ちょっとしたツイートであっても、公開する前に「他者がこれを読んだらどう思うのか」という「第三者の目線」で読み直してほしい。



窪塚や高岡のツイッターでの振る舞いを見ていると、ツイッターをやるのにも最低限のメディア・リテラシーは必要なんだなあ、とつくづく思う。





(谷川 茂)




Copyright (C) 東京産業新聞社 All right reserved.

google+で共有する

はてなブックマークで保存する

Pocketで保存する

Evernoteで保存する

ガジェット通信
旬なニュースを配信中 フォローしてね!

注目ワード

イチオシ情報

話題の投稿画像

芸能写真ニュース

BIGLOBE恋愛&結婚

「窪塚洋介」「ツイッター」「特徴」「俳優」の関連トピックス

「窪塚洋介の文春批判に見る「ツイッターに向かない人」の特徴」の関連ニュース

注目ニュース
夫の家事に不満のある妻は41.5% - 「共働きなのに」「やっても適当」 マイナビニュース12月19日(金)6時0分
家の事を何一つ手伝おうとしない夫にイライラしている。休みの日には一日中ゴロゴロしながらテレビをみてるだけ。[ 記事全文 ]
中国で「どう見ても人間な犬」が発見される ロケットニュース2412月18日(木)20時0分
その昔、日本中でブームを起こした「人面犬」。人間のような顔をし、人語を操り、ときに「ほっといてくれよ」という言葉を残したとか残さなかったと…[ 記事全文 ]
<STAP問題>小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪 毎日新聞12月19日(金)13時4分
「STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の記者会見終了直後、検証実験の責任者である相沢慎一チームリーダーが突然、謝罪…[ 記事全文 ]
北海道・イワシ大量死の謎 — 400年に一度の超巨大地震の前触れか!? tocana12月18日(木)9時0分
先月3日早朝、北海道勇払郡むかわ町の海岸で、大量のイワシが打ち上げられた。そしてこの日、11時28分に北海道・胆振(いぶり)地方でM4.6…[ 記事全文 ]
芸能界で異常に嫌われる"大物H"はやはりアノ人なのか? tocana12月17日(水)9時0分
数年前、TVで女性芸能人が「めちゃくちゃ大物で、紅白歌合戦によく出る男性芸能人Hが嫌い」という発言をして話題になったが、"大物H"の嫌われ…[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。