カンボジアの日本語学校の川柳が純粋で心に響くと話題に

2015年8月11日(火)19時59分 BIGLOBEニュース編集部

カンボジアの日本語学校の川柳が純粋で心に響くと話題に/画像提供:あかほり(@ryuma_try_again)さん

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カンボジアの日本語学校に通う生徒たちの川柳が、純粋で心に響くと話題になっている。


五・七・五のわずか17文字で綴られる川柳は、シンプルなだけに作者の感性が伝わる。カンボジアの日本語学校の生徒たちの川柳は、素朴で純粋な感性と言葉で綴られており、日本人には深く鋭く感じられるのだろう。


■生徒たちの作品の一部
幸せは 普通の人生 だと思う
美人でも 何もできない 要らないよ


これらの作品へは、「深い、驚くほど深い」「日本語綺麗ですよね…」「尊敬します。見習わないと。」「パンチの効いた素晴らしい作品ばかりですね」といった心打たれた人からの称賛のコメントが寄せられている。


カンボジアの日本語学校に通う生徒たちの川柳1


カンボジアの日本語学校に通う生徒たちの川柳2


カンボジアの日本語学校に通う生徒たちの川柳3


カンボジアの日本語学校に通う生徒たちの川柳4


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