まるで猫のお面をかぶっているようだ!ヘアカットで大惨事。猫が猫に化けている風情になっちまった。

5月15日(月)11時30分 カラパイア

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 長毛種の場合、夏の暑さを乗り切るためヘアカットを施す飼い主は多い。全身が毛でおおわれているもんだから、どこをどの長さに残してどこを短くするか、その見極めは難しい。トリマーさんにオーダーする場合も、そのニュアンスがなかなか伝わりづらい。
 
 さて、こちらの猫さん。飼い主は忙しかったため、友人に頼んでペットサロンに連れていってもらったそうだ。

 だが、飼い主の意図が友人によく伝わっていなかったのか、トリマーさんのあらやだうっかりなのかはわからないままに、猫のアイデンティティーがぐらぐらするような、そんな見た目になってしまったんだ。

【今年もかわいいライオンカットの季節!】

 衝撃的なビジュアルに変身してしまったのは、台湾に住むシエ・チェン・チェンさん宅のペルシャ猫、ジンジンくんだ。

 暖かくなってくると、チェンさんはジンジンくんをトリミングに連れて行くようにしていて、過去にも何度かライオンカットにしたことがあるそうだ。

 頭部と尻尾の毛を残し、体の毛だけを短くするライオンカット。涼しげだし、かわいらしいし、チェンさんもジンジンくんもなかなか気に入っていたらしい。

 ライオンカット時代のジンジンくん
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image credit:Xie Qian Qian

【友だちにお願いしてペットサロンへ】

 少し前、そろそろジンジンくんのトリミングの季節だなとチェンさんは考えた。しかし、非常に忙しく、とても時間がとれそうになかった。そこで、友だちにお願いして、ジンジンくんをペットサロンに連れて行ってもらうことにした。

 その結果
 こうなった・・・

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image credit:Xie Qian Qian

【帰宅した愛猫は猫だけど猫じゃなかった】

 友だちのオーダーミスか、トリマーの聞き間違いか、詳細は不明だがとにかく友だちとトリマーの間でのやりとりが上手くいかなかったようだ。その理由は、ジンジンくんの姿を見れば一目瞭然である。

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image credit:Xie Qian Qian

 ライオンカットでワイルドな夏男っぽくなっているはずだった。喜び勇んで迎えに行ったチェンさんの目に飛び込んできたのは・・・

 猫だけど猫じゃない何かだった。

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image credit:Xie Qian Qian

【猫のお面をつけた謎のクリーチャーが誕生】

 どこをどうオーダーすればこうなるのか?意味が分からない。顔の毛を残してほかはすべてスッキリそる、という斬新すぎるスタイル。

 顔だけふさふさなもんだから、まるで猫のお面をつけているみたいに見える。じゃあ猫じゃないのかといえば猫なわけだけど・・・。

 チェンさんは、

こんな風にカットされるなんて・・・驚いた。クレームをつけたいわけじゃないけど、笑うに笑えなくて。でも夫は大笑いしていたわ・・・

と、当時の心境を語っている。

 ちなみにジンジンくん自身は、このイメチェンについて、特に気にしている様子はなかったという。

 現在は、毛も伸びて、猫のお面をつけたクリーチャーではなく普通の猫の姿に戻っているようで、めでたしめでたしだ。
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image credit:Xie Qian Qian

via:LovemeowThe dodoBoing boing9gag・translated by usagi / edited by parumo

カラパイア

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