飼い主のイヤホンを破壊した猫。その代償として生きのいい細長いものを進呈(※ヘビ出演中)

5月16日(木)0時30分 カラパイア

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 猫の認知能力に関する研究犬に比べるとまだ進んでいない。もしかしたら計り知れない能力を持っているんじゃないかとも噂されている。

 猫は時として我々の理解を超えた行動をとることがある。我々はその行為を人間目線で解釈することしかできないが、ミステリアスな猫の行動は、ますます飼い主の心をひきつけてやまない。

 先月末、インドネシアに住むある男性が飼い猫との出来事をフェイスブックに投稿した。この猫ちゃん、飼い主のイヤホンのコードを噛みちぎっちゃったようなのだが・・・
・イヤホンを噛みちぎった子猫、そのことを叱ると家から出ていく

 Haryanto Pherwhirra Ramadhaniさんの飼っている後8か月の子猫はその日、ベッドの上でHaryantoさんのイヤホンにじゃれついて遊んでいた。しかし、限度を知らない子猫はイヤホンのケーブルを噛みちぎって、真っ二つに壊してしまった。

 それに気付いたHaryantoさんは子猫を叱った。すると、子猫は逃げるように家から出て行ったという。

 噛みちぎられたイヤホン
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Facebook/Haryanto Pherwhirra Ramadhani

・1時間後に帰宅した猫。口にくわえていたものは・・・

 それから1時間ほど後、子猫は家に戻ってきた。

 だがその猫を見たHaryantoさんは仰天した。
 子猫は、細くて小さなヘビを口にくわえていたのだ。

 まだ生きているヘビをHaryantoさんの目の前に差し出し、子猫はまるで「これで許して…」といわんばかりの表情を見せたという。

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Facebook/Haryanto Pherwhirra Ramadhani

 Haryantoさんによると、近隣はヘビが出ることなど珍しいそうだ。にもかかわらず、どこでハンティングしたのか、イヤホンを壊した代わりとでもいうように、ヘビを持ち帰ってきた子猫。

 確かにイヤホンとヘビ、両方細長いし似てなくもない。
 
 子猫がイヤホンの代わりにヘビを捕獲してきたのかどうかはわからないが、さすがにヘビでは音楽は聴けない。

 これにはHaryantoさんも苦笑い。許すしかないじゃないか。


・子猫の行為に対する海外の反応は・・・

驚きと困惑の中、投稿したHaryantoさんがフェイスブックにこの出来事を数枚の写真と一緒にシェアすると、あっという間に拡散。

更にはその時のことを再現したCG動画まで作られた。


 また、ユーザーらからは、猫の知恵に感心する声や、「ヘビでどうか猫を許してやって」という声までが寄せられた。

・かわいい。きっと、悪いことをしたっていう責任を感じてたんだろうな。

・俺の友人よりいい仕事するじゃないか。

・確かに、ヘビとイヤホンって似てなくもないけど…。もうヘビをイヤホンと思うしかないわね。

・猫は飼い主の音楽のセンスが酷いのを知ってて、イヤホンを壊したんだろう。

・猫なりに、飼い主のことを気にかけているんだろうけど、正しいことをどうすればいいのかがわからないんでしょうね。

・これはノーベル平和賞ものだ。


・新たなイヤホンも破壊されていた

 Haryantoさんは、5月2日に再びフェイスブックに投稿。どうやら、新しいイヤホンを購入したようだが、子猫にまたもいじられ壊されてしまったようだ。


 しかしHaryantoさんは、「もうヘビを代わりに持ってこられると困るから」と前のようには叱ったりしなかったという。

References:worldofbuzz/ written by Scarlet / edited by parumo

 最近5日間の逃亡生活を送っていたうちの「けも」もとにかくコード類を良く噛む。USBケーブルが何本ダメになったかわからない。謝罪も弁償もまったくないが、コードの近くにけもが天敵認定しているぬいぐるみを置くことで回避している。

 一方「もも」の方はコードに全く興味がないようで、猫の種類によっては、長いものは噛みたいシステムが発動するようだ。

カラパイア

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