白い子犬に友達が欲しい。と思っていた矢先の出来事でした。白い野良子猫が「私のことですか?」と待ち構えていた件

6月11日(月)11時30分 カラパイア

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 ルーマニア、ブラショフに住むポーパさん夫妻は、飼っている子犬の友達として、シェルターから子猫を一匹もらってこようかと考えていたのである。

 どうやら、この計画がNNNの知るところとなったらしい。NNNとはもちろん、猫好きの人間にさらなる猫を派遣し、飼い猫として幸せに暮らさせるため暗躍している謎の組織「ねこねこネットワーク」のことだ。

 結局、ポーパさん夫妻はシェルターを訪ねるまでもなかったのである。新しい家に引っ越そうとしたところ、そこには既に子猫が準備されていたのだ。
・犬のダンテに友達がほしい

 ポーパさん夫妻は、昨年の秋に子犬を家族として迎え入れた。青い目をした白い犬で、名前は「ダンテ」だ。

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 ダンテのためには、一緒に遊び、育つ仲間がいた方がいい。シェルターから子猫を一匹引き取ろうか…。

 そんな相談をしながらも、ポーパ夫妻は、とりあえずは目前にせまった引越しの準備をしていたのである。

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・引越し予定地からの電話

 ところが。引越しの前日になって、妻のソーリンさんの姉妹から電話があった。新しいアパートメントの近くに野良の子猫がいるというのである。

 姉妹は、ポーパ夫妻が子猫を飼おうかと考えていることを知っていて連絡をくれたのであった。子猫には家庭が必要で、ポーパ家は子猫がほしい、ベストマッチである。

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 とるものもとりあえず引っ越し先に向かったポーパ夫妻を待っていたのは、白い子猫であった。お腹を空かせていて、汚れて「ゴミのような臭い」がする子猫は、けれども、とても人懐っこかったのである。

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 翌日、無事に引越しを済ませたポーパ夫妻は「アビィゾウ」と名付けた子猫を動物病院に連れて行き、きれいに洗って診察もしてもらった。その後はショッピングに出かけ、猫用品にエサ、山のようなおもちゃ、と散財しまくったのである。

 「おかえしに、アビィはゴロゴロいって抱きついてきてくれました」

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・すぐに仲良しに

 そしてダンテと対面したアビィは、ダンテのことを「変わった見た目の猫」と認識したようだ。二匹はすぐに仲良しになり、おもちゃで遊び、追いかけ合い、バルコニーで休み、人間の両親を見張り、と、ずっと一緒に過ごしている。

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 ダンテはアビィのすることを何でも真似する。一緒に遊びたがり、同じところへ一緒に座りたがってやってくるのだ。

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 「アビィが私のひざで寝ていればダンテも乗りたがるし、アビィが私の手を舐めれば、それも真似るんです」とソーリンさん。「一日中、一緒に走って、飛び跳ねて、遊んでいます。寝るまでずっと」

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 一緒に暮らすようになって7ヶ月が経った今でも、アビィとダンテの間の絆は強まる一方だ。

 「二匹とも、うちのすてきな子どもたちです、私たちの人生に喜びと幸せを与えてくれるんですよ」


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 その後の二匹の様子はNNNに問い合わせ…ではなく、インスタグラムで要チェックだ。

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References: Love Meow など / written by K.Y.K. / edited by parumo

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