人工保育で育ったレッサーパンダの赤ちゃん 周りの人たちに愛され、愛嬌たっぷり成長中!

6月13日(水)22時0分 ねとらぼ

おすましポーズのコキン

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 北海道の釧路市動物園に、20年ぶりに誕生したレッサーパンダの赤ちゃん「コキン」ちゃん。間もなく1歳を迎える彼女のとってもかわいい姿をご紹介します!
 2017年6月28日に誕生したコキンは、悲しいことに生後50日のときお母さんのキンが死んでしまい、飼育員さんに人工保育で育てられます。はじめはミルクの味や哺乳瓶の感触になかなか馴染めなかったそうですが、飼育員さんの熱意が実りミルクを飲んでくれるようになってからは、人工保育も軌道に乗りました。
 生後3カ月の時には一般公開され、たくさんのお客さんが会いに来てくれました。初めての屋外に緊張していたコキンですが、飼育担当さんが来てくれてからは元気にじゃれていたそうです。人間に育てられたからか人懐こいコキンは、今ではすっかり人前に慣れて、活発に飛び回るおてんば娘です!
 飼育員さんの休憩室の一角で過ごしていたコキンも、生後6カ月のときには巣立ちを迎え、他のレッサーパンダと同じ獣舎で過ごすように。現在は飼育員さんの心配をよそに、快適に過ごしているそうです。
 コキンという名前は一般公募で決まりました。「キン」の子どもだから「コキン」。また祖母の名前が「ココ」ということも含まれているようです。ココとキンのように、コキンもこれからたくさんの人に愛されて、すくすく育ってほしいですね!
 (撮影者:北海道ファンマガジン専属カメラマン&ライター・イシミスマサ)

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