モフモフな被毛を持つ犬種6選!特徴や飼うときの注意点など

6月20日(火)17時0分 わんちゃんホンポ


おなじみのモフモフ犬種

ビションフリーゼ

ビジョンフリーゼ


ビションはフランス語で「飾る」、フリーゼは「縮れ毛」という意味で、古くからヨーロッパで愛されてきた犬種です。


一時期「大泉犬」(ふわふわのアフロのようなカットスタイルが俳優の大泉洋さんの髪型に似ていることから)という呼び名で話題になったこともありましたね。


3〜6kgの小型犬で、性格は明るくて陽気、たっぷりの毛量の下は筋肉質で健康的な体型です。


ビジョンフリーゼを飼うときの注意点

スリッカーブラシやコームを使って毎日ブラッシングをしましょう。
月に1回くらいはプロのトリミングできれいにしてあげましょう。


オールド・イングリッシュ・シープドック

オールド・イングリッシュ・シープドッグ


巨大なぬいぐるみのような全身がモフモフな大型犬です。
体重が40kgくらいまで大きくなります。
最近では、朝の番組で各地を旅するワンちゃんとして見たことある方もいらっしゃると思います。


性格は温厚で優しく、飼い主にも従順です。


オールド・イングリッシュ・シープドックを飼うときの注意点

飼育には広いスペースが必要で、湿気や暑さにも弱いので夏場のエアコンは必須といえます。


長くてふわふわした長毛は、毎日ブラッシングをしてお手入れを欠かさずおこないましょう。
また、目のまわりの毛も多いので適宜カットもして視界を確保してあげましょう。


ポメラニアン

ポメラニアン


某携帯電話会社のCMでも記憶に新しい、真っ白くてモフモフの姿が可愛くて人気となったポメラニアン。
長年人気の犬種で、飼っている方も多いのではないでしょうか。


3kg以下の小型犬で、北方のソリ犬であるサモエドを先祖に持ち、ダブルコートの豊富な被毛で厳しい寒さにも強いとされています。


毛色はオレンジやクリーム、ブラック系など種類が豊富です。


飼うときの注意点

豊富な被毛なのでお手入れには手間と時間がかかります。ポメラニアンの被毛は細くて絡まりやすく、毎日ブラッシングをして絡まりや毛玉を予防ましょう。
特に、年間に2回ある換毛期には「下毛(アンダーコート)」が大量に抜けるので、換毛期のブラッシングや毛に関するお手入れは念入りに行いましょう。


なかなか見ない?レア犬種

チャウチャウ

チャウチャウ犬


約3000年前から中国にいたといわれ、ライオンのような外見でモフモフのボリュームのある被毛と、舌が青黒いことが特徴です。
30kg前後になる中型犬で、スムースタイプもいます。


性格は頑固で独立心があり、飼い主に従順です。


チャウチャウを飼うときの注意点

暑さに弱いので、温度管理に注意が必要です。
肥満になりやすいので、十分な運動量を確保してあげましょう。


サモエド

サモエド


ロシアが原産の中型犬で、ソリ引きや狩猟の仕事で活躍していました。
極寒の地でも活動できる真っ白な被毛に覆われており、室内で人間と一緒に眠ることで暖房代わりにも活躍していたそうです。


明るく活発で、人懐っこい性格です。知能が高く注意力も高いですが、見知らぬ人にもフレンドリーに接します。


サモエドを飼うときの注意点

人とのつながりや愛情を感じることが大好きなので、留守がちなお家ではストレスがたまってしまうでしょう。
また、豊富な被毛により暑さにもとても弱いので夏場の温度管理は注意が必要です。
毛のお手入れは、毎日ピンブラシでブラッシングしてあげましょう。


超!レア犬種

コトン・ド・テュレアール

コトン・ド・テュレアール


名前は「テュレアール港の綿花」という意味で、テュレアール(マダガスカルの港)原産の小型犬です。
水夫に飼われていたため水遊びが大好きです。


コトン・ド・テュレアールを飼うときの注意点

フワフワの被毛は毛玉になりやすいので、毎日遊んだあとなどにはしっかりとブラッシングをしてあげましょう。
また、優雅な見かけによらず運動が大好きなので、散歩に加えて、水辺で運動できると喜ぶでしょう。


まとめ

見た目にも性格にも触り心地にも癒される、魅力たっぷりなモフモフ犬種のワンちゃんたちを見てきました。


モフモフ犬種に共通なのは、「暑さに弱い」ということが分かりましたね。
高温多湿な日本でこれらの犬種を飼う際には、夏場のクーラー代は覚悟しておかなければならないでしょう。


特性や飼い方の注意点をよく理解して、ご縁があれば家族の一員として迎えてみてはどうでしょうか?



わんちゃんホンポ

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