愛犬がその場から動かなくなる4つの理由

7月17日(月)20時20分 わんちゃんホンポ


動きたくない!という犬の意思表示です

動かない犬


犬は言葉を話せないので、行動で気持ちを伝えます。その中でも「その場から動かない」という行動は、一体どんな気持ちを伝えようとしているのでしょうか?


ではさっそく、犬がその場から動かなくなるよくある理由を4つ見ていきましょう!


犬が動かない理由その1:怖いから

怖がっている犬


たとえば、


  • お散歩中に車や自転車が通って怖い
  • 嫌いなシャンプーや爪切りをされると気づいた
  • 知らない人が家に来て怖い

などの理由が主に挙げられます。


ワンちゃんに比べて車や自転車はとても大きく、その大きなものがスピードと大きな音を出して近づいてきたら驚いてしまいます。


また、水をかけられるのが苦手なワンちゃんならシャンプーをされる場所に連れて行かれそうになったら嫌がってしまいます。爪切りをされるのが嫌いなワンちゃんなら爪切り道具を見た瞬間、もしくは切られそうになったら怖がって身が動かなくなってしまうかもしれません。


知らない人が家に来た時にワンワンと吠えて主張する子もいますが、気が小さい子や知らない人が近くに来る事自体苦手な子なら本当に怖がってしまい動かなくなってしまうでしょう。


犬が動かない理由その2:病気だから

病気の検査を受けている犬


病気や加齢などで身体が動かない、または動くと痛みや疲れがひどいので動きたくないという場合があります。ワンちゃんを見ていて、何か普段と様子が違うなと思ったら病院に連れて行って獣医師に見てもらった方が良いかもしれません。もしも、何かの病気なら早期発見に繋がります。


動かなくなる病気の例として、


  • 心臓病
  • 関節炎
  • 毒になるものを食べた、刺された
  • 水頭症(チワワや小型犬に多い)

などが挙げられます。「いつもと様子がおかしいな」と感じられるように日頃から愛犬のことをよく観察しておきましょう。


犬が動かない理由その3:眠いから

眠そうな柴犬


人間でもそうですが、眠気が強い場合は動きたくないですよね。
ワンちゃんも同じで、熟睡しているときに呼ばれたりちょっかいを出されたりしても動きません。最初はじっとしていても機嫌が悪くなって怒ったり、そもそも邪魔をされること自体嫌なことなんで邪魔をせずそっとしておいてあげましょう。


飼い主さんのことが大好きな犬ほど、嫌なことでも応えてしまい、知らず知らずのうちにストレスを抱えてしまう場合もあるので注意しましょう。


犬が動かない理由その4:甘えているから

散歩から帰りたくない犬


お散歩の帰り道などで愛犬が「帰りたくないー!」と地面に引っ付いて離れなくなることはありませんか?これは飼い主さんに「もっとお散歩したいな」と伝えているのでしょう。


他にも、飼い主さんや好きな人の膝の上に乗って、降りてほしい時に全く動いてくれないことはありませんか?これも飼い主さんに対して「もっと一緒にいたいな」ということを行動で示しているのでしょう。


日頃お留守番が多いお家や、構ってあげられる時間が少ない飼い主さんは、このように愛犬が甘えてきたら応えてあげましょう。


まとめ

ベンチから動かない犬


いかがでしたでしょうか?
犬がその場から動かなくなる理由として、


  • 怖いから
  • 病気だから
  • 眠たいから
  • 甘えているから

の4つを見てきました。あなたの愛犬やまわりのワンちゃんが行う行動はありましたでしょうか?


これらの例の他にもワンちゃんがその場から動かなくなった時、「何を伝えようとしているのか」を考えて、出来る限りそれに応えてあげて下さい。そうすればあなたと愛犬の関係はもっと良くなることでしょう!



わんちゃんホンポ

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