飼うじゃなく探すでもなく貸して?「茶色の猫をちょっと貸してください」ツイッターで話題となった面白広告。その理由とは?

8月12日(日)11時30分 カラパイア

orange-cat_pixabay

 ネットで猫動画を眺めていたり、猫を飼っている友人の話を聞けば聞くほどに、「ああ〜猫飼いたい!」って思うことがあるんじゃないかな?

 毛玉の友人はただそこにいるだけで癒されるし、普段はつれないそぶりでも、元気がないときには猫流の慰め方をしてくれる。

 だけど、動物を飼うということは最後までその命に責任を持つということだ。安易に飼うわけにはいかない。

 でもある理由から、一時的どうしても猫を飼いたい人がいた。
 そこでこんな張り紙を出してみた。

 「オレンジ色の猫を24〜48時間だけ貸してください」

 なぜ猫が何に必要なのか?どうしてオレンジ色に限るのか?
 そこにはこんな理由があった。・「猫貸してください」の張り紙

 これがその張り紙である。これはツイッターに投稿されたもので、ツイート主のお父さんの職場に張ってあったそうだ。

探しています:
オレンジ色の猫を貸してくださる方

オレンジ色の猫を24〜48時間だけ貸してくださる方を探しています。

ガーフィールドを愛する4歳と2歳の子どもたちと一緒に、「ラザニア・ディナー」のテーブルについてもらうためです。

十分ケアされた幸せな状態でお返しします。
禁忌でしたら、猫はラザニアを食べる必要はありません。

ノラ猫は御遠慮させていただきます。借用期間が終わりましたら猫を引き取りにきてください。里親になる予定はありません。

どうぞよろしくお願いします。

オレンジ色の猫を飼っている友達がいない、自暴自棄になりつつある(けど正気の)、二人の子の母親より。

 連絡先:クララ XXX-XXX-XXXX

 「ガーフィールド」とは、アメリカの新聞で長期連載中のマンガのタイトルで、主人公である「オレンジ色の猫」の名前だ。

 そして、ガーフィールドの一番の好物がラザニアなのである。



・ネット上では応募猫たくさん集まった

 まずネット上では、このツイートに対してたくさんの「オレンジ色の猫」と飼い主からリプライがあった。

 おすましポーズの猫からマンガのような表現力豊かな猫まで、よりどりみどりだ。











 応募猫の数が多すぎて、とても紹介しきれない。

 だが、みんな本当に貸す気はなく、いわゆるネタに対しての返しのようなものなので、どれも見るにとどまる結果に。


・肝心のオフラインでは?

 さて、オンラインでの応募が何百件あろうと、実際に行き来できる範囲内の猫でないと、この場合は困るわけだ。

 元々の募集者、クララ・エドワーズさんの元には、2件の申し出があったそうだ。しかし、片方の申し出は、土曜日に実際に借りに行ってみると、まったく応答がなかったとのことである。

 もう片方の申し出は看護学生からのものだ。看護師であるクララさんは、募集を職場の「そこら中」に張り出したほか、ローカル情報交換サイトの "Craigslist" にも載せたので、この学生さんがどこで募集を見たのかはわからない。

 学生さんは、今度の土曜日に、ボーイフレンドと一緒に猫を連れてきてくれるのだそう。共に「ラザニア・ディナー」のテーブルを囲むことになっている。

lasagnia_pixabay

 クララさんのお子さんたち、ガーフィールド役の猫、学生さんたちにクララさん、みんなにとって楽しい夕食になりますように。


References: Mashable Asia など / written by K.Y.K. / edited by parumo

カラパイア

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