鳥たちの逆襲はすでに始まっていた!?世界各地で目撃されているアウトレイジな鳥たちの現場写真

8月29日(木)14時30分 カラパイア

top_e
image credit:MagTron14

 そもそも自力で空が飛べること自体、アドバンテージを持っている鳥たち。一部の種は我々が思っている以上に賢かったりすることが次々と明らかになっている。

 我々人類と友好関係を結び、仲良くやっている個体も多いが、中にはそのスペックを利用し、度肝を抜くようないたずらをやらかす個体も存在する。
 
 だがもし、こうした行動がすべて彼らの意図するものだとしたら、もはや他の種には勝ち目などないかもしれない。だって空飛べるんだもの。
 
 ここではそんな鳥たちの逆襲の現場をとらえたとされる一連の写真を見ていくことにしよう、そうしよう。
1. この鳥は毎朝、駐車場で同僚の車をまちぶせしている。その車のミラーで自分の姿を確認してフンをするのが朝の習慣になっているらしい
1_e
image credit:DeLoreanMotorCars

2. キツツキの執念。好みの虫が出る前に木が倒れそう
6_e
image credit:littlemaryfivegrains

3. ウサギに羽が生えて飛んでったような偽装工作?
8_e
image credit:fyeah11

4. 犯人の特徴は白い足。
2_e
image credit:mike_pants

5. 海鳥の組体操…でなく交尾の準備?
4_e
image credit:bumann

6. 超音波による防鳥機器の上に巣を作る鳥
3_e
image credit:10gags

7. カメラ目線のインコに降りかかる災難はこのあとすぐ
9_e
image credit:neeveeann

 他の動物たちがそうであるように鳥も本能に従って生きている。貪欲に餌を求めて集団で飛び回ったり、激しい威嚇行動を示すこともある。



 一方で鳥界の頭脳派とされるカラスやオウムのように優れた知能を持つ鳥は、道具をうまく使いこなしたり、いたずらを楽しむほど賢い。



 しかしこうした認識も人間目線での見解に過ぎない。

 もし彼らが人知の及ばぬ手段で協力し、鳥類全体の繁栄を目論んだとしたらこの世界は鳥たちの楽園になるかもしれない。

8. スマホを食べようとしたペリカンの超接写画像
5_e
image credit:tinytoebeans0709

9. 家族であるはずの猫の味が気になるらしいペリカン
12_e
image credit:MagTron14

10. 「I DESTROY EVERYTHING(私がすべて破壊する)」
 の綴りまで壊しにかかるインコ
11_e
image credit:poliscijunki

11. またクソくだらないケージに入れてみろや。遊んでやっからよ
7_e
image credit:JasonMcNugget1

12. ステータス:バーサク
 攻撃的なガン(雁)が待つドアには使用禁止の張り紙が
10_e
image credit:tabbyexe

13. Australian firehawksという呼称をもつ猛禽類は、山火事を積極的に広げて狩りをすると考えられている

13_e
image credit:Boojibs

 オーストラリアの先住民アボリジニの男性の報告から始まった研究によると、この鳥たちは山火事の際、1羽または協力的な複数羽が、爪やくちばしで燃えている枝を一度もしくは数回に分けて運び、意図的に火災を広めるという。

 彼らはうまく火を広げた後に、逃げる獲物を拾い上げたり、逃げ遅れた黒焦げの獲物を食すことができる。

 現在この行動が確認されているのは、オーストラリアの熱帯にも生息するMilvus migrans(トビ)、Haliastur sphenurus(フエナキトビ)、Falco berigora(チャイロハヤブサ)の3種の猛禽類だという。

written by D/ edited by parumo
追記:(2019/8/29)本文を一部訂正して再送します。

カラパイア

「世界」をもっと詳しく

「世界」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ