猫を外飼いしていたら起こった『悲劇』 女の子の泣き叫ぶ声に、後悔

9月6日(金)17時43分 grape

※写真はイメージ

ひと昔前までは、多くの家庭が猫を放し飼いにしていました。しかし、猫が外で過ごすとさまざまな問題が起こることから、現在では『完全室内飼い』を推奨する声が高まっています。

猫を外飼いにした時に起きる問題には、次のようなものがあります。

・交通事故に遭う危険がある。

・感染症にかかるリスクが高まる。

・猫同士のケンカでケガを負う可能性がある。

・フン尿で近隣住民とトラブルになることがある。

・人に虐待されたり、体に悪いものを食べさせられる危険がある。

このほかにも、猫の習性によって起こる悲劇がありました。

はる(@nekokai_neko)さんは、かつて猫を外飼いしていたことで起こった悲しい事件をTwitterに投稿。

つらい思い出を通して、多くの飼い主に猫の完全室内飼いを推奨しています。

大切な家族である猫が、加害者になった時

はるさんの家の猫が、まだ外飼いだった時のこと。

ある日、猫はお隣の家の敷地に入り、ペットとして大切に飼われていた鳥を狩ってしまったそうです。

※写真はイメージ

隣に住む一家の母親と、はるさんの母親が話をして事態は収拾したものの、はるさんの心は晴れませんでした。

なぜなら、お隣の娘さんが泣き叫びながら自身の母親を責める声を聞き、次のようにハッとしたからです。

「何をしても償えないことをしたのだ」

はるさんは深い後悔に襲われました。

猫を外飼いにしていたのは、気ままに生きる猫の自由のため。ですがその結果、ほかの尊い命を犠牲にしてしまったのです。

この一件から、はるさん一家は猫を室内で飼うようになったといいます。

猫を飼っている人の中には、「猫は自由が一番!」「閉じ込めるなんてかわいそう」という人もいるかもしれません。

しかし、『誰かの犠牲や悲しみの上で成り立つ自由』というのは、あっていいものなのでしょうか。

はるさんは、投稿内でこのように考えをつづっています。

「誰かに苦痛を強いる飼いかたをよしとは思えません」

はるさんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

・つらい体験をあえて明かして、周囲に注意をうながす…立派な行為だと思います。

・私の友人もペットの鳥が犠牲になったのですが、飼い主から「猫は悪くない」といわれたそうです…。

・犬はリードを付けるのに、なぜ「猫だけはリードなしで街を歩く権利がある」と思う人がいるのか。やめてほしいですね。

・すべては飼い主の責任。ペットに罪を犯させないためにも、完全室内飼いが妥当だと思えました。

室内飼いでも、工夫次第で猫に自由を提供することは可能です。猫の命や健康を守り、長生きさせてあげることもできるでしょう。

猫との幸せな日々のためにできることを、改めて考えたいですね。

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[文・構成/grape編集部]

出典 @nekokai_neko

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