飼い主と愛犬のお散歩に関わる「ラッシー効果」とは?

9月17日(日)16時0分 わんちゃんホンポ


犬も人も幸せになれる「ラッシー効果」とは?

バラを咥えたコリー


ラッシー効果とは、映画・ドラマ・アニメなどで世界的に有名な「名犬ラッシー」から名付けられた、「犬の散歩が健康のためになる」という意味のある言葉です。犬の散歩は、犬の健康のだめだけではなく、人の健康にも大きな効果をもたらすというのです。


ストレス発散になる!

犬と散歩をするということが人のストレス発散になることがあります。


カラダを動かすことで自然とモヤモヤしていた気持ちやストレスが発散されるのです。また、散歩は犬のストレスを発散させてあげる機会でもあり、犬もカラダを動かすことによってストレスを発散させているのです。


ダイエット効果

食事制限は嫌、運動はもっと嫌!そんな人にも愛犬との散歩がおすすめなんです。私は四代目の犬(体重15kgの男の子)と暮らすようになってから8kgも痩せました。


ただ、朝と夜に1時間ずつ一緒に散歩をしただけなのに。ツライ食事制限や運動をしてきたことが無駄のように思えました。


老化防止

犬と散歩する老夫婦


膝が痛いから歩かない、腰が痛いから歩かない、そう言っている人によく出会います。膝や腰が痛いからと言って全く歩く機会を作ることができない人は、筋肉もどんどん衰え、歩くことだけではなく、立ったり座ったりすることさえ困難になってしまう可能性があります。


ゆっくりゆっくりの散歩でも構わないんです。歩くということで筋肉を維持し、健康を維持し、老化を促進させてしまわないように予防することができます。


これは人だけではなく、犬にも同じことが言えます。犬は、歩かなくなってしまえば、どんどん筋肉が衰えます。


老犬になっても、少しだけでも散歩をすることで、歩くことで筋肉を維持し、いつまでも健康で元気に過ごすことができるのです。


肥満防止

散歩中の二頭のポメラニアン


適切な量の食事を与えているにも関わらず、肥満になってしまう犬がいます。そのほとんどが
「全く散歩をしていない」
「ほとんど散歩をしていない」
「散歩はするけどほんの少しだけ」
という犬です。


実は、うちのポメラニアンも同じでした。食事は適切な量だし、おやつもほとんどあげない、なのにすぐに体重が増えてしまって獣医さんに注意を受ける、そんな状態でした。


お散歩には毎日行くのですが、疲れてしまうと「抱っこして〜」と歩かなくなってしまい、ついつい抱っこしてしまう私のせいでした。


ポメラニアンは肥満によって心臓や気管支や骨に大きな大きな負担がかかってしまい、病気やケガをしやすくなってしまうため、とくに注意が必要な犬種です。もちろん他の犬種にも同じことが言えると思います。


病気やケガを予防するためにも適度な散歩が必要なのです。


愛犬に散歩をさせない飼い主がいる!?

窓から外を眺めるジャックラッセルテリア


犬の散歩は、犬の健康にも人の健康にも良い効果をもたらし、生命をも左右するほど良いものであるということが分かっているのですが、とある調査では


「ほとんど愛犬に散歩をさせていない」
「滅多に愛犬を散歩させない」
「全く愛犬を散歩させていない」
というか飼い主がいるということも分かっています。


しかし、私にとってはとても信じがたい話であり、
「愛犬と散歩をしない日があるなんて信じられない!」
という飼い主さんも多くいらっしゃるのではないでしょうか。


強風であったり雷が鳴っていたりなど、愛犬の身に危険が及ぶ可能性が高い日には散歩を休むことが私にもありますが、基本的には雨の日も雪の日も散歩で出掛けます。散歩に行かないなんて…とても考えられません。


まとめ

男性と歩く犬


ラッシー効果とは、愛犬と散歩をすることで、愛犬にも自分自身にも良い効果がたくさんもたらされるということです。キビキビと歩くことができなくたって良いんです。


長時間歩くことができなくたって良いんです。毎日でなくたって良いんです。


「週末は愛犬とロング散歩に行こう!」
「次のお休みには愛犬とウォーキングに出かけよう!」


そう考えるだけでも楽しい気持ちになれますし、それもラッシー効果のひとつです。


愛犬との散歩が楽しくなる散歩グッズなどの嬉しいアイテムもあります。ぜひ活用して楽しく散歩に出かけてみてください。



わんちゃんホンポ

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