猫の国家権力利用事案がまたしても。警察署に侵入し愛嬌をふりまき警察官の家族となる(アメリカ)

10月13日(金)11時30分 カラパイア

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 つい先日、捨て身でパトカーに飛び込み警察官を懐柔し、良き里親の元へ導かれていった猫のニュースをお伝えしたかと思うが、その話題も冷めやらぬままに、またしても同様の事案が発生したようだ。

 アメリカ、サウスカロライナ州にある警察署に1匹の猫が侵入。その猫はあまりにも人懐っこかった。持ち前の愛嬌で次々と警官たちを洗脳 魅了し、ついに警察官の1人が飼い主として立候補。家族と暖かい家とご飯をゲットできたようだ。

【警察署に刺客到来。その刺客はあまりにも人懐っこかった】

 先月末、サウスカロライナ州コロンビア署に不審者が現れた。体重は3キロ前後、肌の色は白黒柄だ。

 一瞬署内はどよめいたが、この不審者、やたらと人懐っこく、玄関前でゴロゴロスリスリ。この攻撃が功を奏し、いとも簡単に署内に入り込んだ。

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 その後署内を一通り探索しながら、警察たちの足元にすり寄っていった。オフィスワークをしている署員に対しては手伝うそぶりを見せていたという。

 常に犯罪と向き合い、緊張状態が続いている警官らに癒しをふりまきまくった猫。もう誰も抗うことはできない。全員がメロメロ降参だ。

 コロンビア署ではこの日の様子を写真とともにFacebookに投稿した。

猫が突然コロンビア署に侵入。「署内に貼ってあるポスター、犬ばっかりやん!猫をもっと増やすべき!」と要求を突き付けてきた。
 

【署内に笑顔をもたらした猫】

 突然の猫の登場により、署内は一気に明るくなった。みんなを笑顔にした後は、一緒に写真撮影だ。
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 巡査の一人が猫にカメラを向けると猫はテーブルに飛び乗り、慣れたように撮影に応じたという。天性のアイドルキャットだ。

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 猫は様々な部署に顔をだし、次々と署員を虜にしていった。
 ついには「キングスリー」という名前までもらった。

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【幸せエンディング。署の警官の家族となる】

 その後、署員がキングスリーを獣医に連行したところ、キングスリーにマイクロチップは入っておらず飼い主がいないことが分かった。

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 飼い主がいないとなれば引き取り手を探さなければならない。だがその問題はあっという間に解決。この署に勤務している動物好きのブランドン・モンゴメリー巡査がキングスリーを引き取ることとなったのだ。

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 モンゴメリー巡査のお宅には、先住犬と2匹の先住猫がいるにぎやか家族だという。キングスリーは先住犬とあっという間に難なく打ち解けた。2匹の先住猫とは徐々に慣らしていく予定だとのこと。

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 最近次々と畳みかけるように警官の元に猫がやってくる事件が発生している。まあでも、昔から童謡にもある通り、おまわりさんは迷子の子猫ちゃんに弱いと決まっているからな。あれは犬のおまわりさんだけど。


via: Love Meow/Facebook/などtranslated by kokarimushi / edited by parumo

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