犬が食べてすぐに吐く6つの原因〜フードの変更?それともストレス? 

10月17日(火)7時0分 the WOOF

あなたの犬は、食事の後にすぐに吐くことはありますか?食事直後に吐く原因には、早食いから草食まで様々なものがあります。


この記事にはこんなことが書いてあるよ!




犬が食べてすぐに吐く6つの原因


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image by normanack / Flickr


1. 食べるのが好きすぎて早食い


犬が「ドッグフードは飲みのもです」というほど早く食べるのなら、早く食べるから吐くのかもしれません。早食いにより大量の空気を吸い込むことも、嘔吐や吐き出しを助長します。ドッグルードを少しずつ与える、早食いをストップする工夫が凝らされた犬用食器を導入する、フードを入れる犬のパズルを導入するなど、犬がゆっくり食べられるような工夫を試してみましょう。


2. 不安や恐怖を感じて早食い


犬が食べてすぐ吐くほどに早食いなのは、食べることが好きすぎる以外に、不安や恐怖への反応だということも考えられます。家の他の犬に食べ物を脅かされている場合、緊張やストレスを感じることがあり、胃の中の酸を増やして嘔吐や吐き出しの原因となります。同居する犬の存在の他に、家庭内の環境の変化(引っ越し、新学期のはじまり、離婚など)などが、不安やストレスの原因になります。


3. ドッグフードの変更で胃がびっくり


新しいドッグフードへの変更も、犬が食べてすぐに吐く原因です。ドッグフードの商品及びブランドの切り替えが早すぎると、犬は胃の不調を起こしがちです。新しいフードへの切り替えは、7-10日ほどかけてゆっくり行うことが理想的です。


4. ドッグフードの変更でアレルギー反応


フードの切り替え後に吐く行為が見られる場合は、犬がアレルギーや食物不耐性を抱えている可能性が考えられます。フードそのものの原因が疑われる場合は、アレルギーなどの可能性について獣医師と話し合うと良いでしょう。


5. 最近、草を食べた


犬が草を食べて後に吐くことはよく見られる現象です。草を口にした後の食事直後に吐いてしまうなら、草が嘔吐を引き出したのかも知れません。嘔吐が続かず、水分をしっかりとって、他の症状もみられないなら、食べてすぐ吐くとしてもあまり心配はないでしょう。そうでない場合は、感染症などの別の病気の影響で吐いたのかもしれません。


6. 巨大食道症


巨大食道症が発症すると、食べてすぐ吐く、よだれが止まらない、水を飲むのが辛くなるなどの症状がみられます。多くみられる犬の病気ではありませんが、特別な配慮が必要な原因不明の難病ですので、食後の吐き出しが気になる程度なら、動物病院の検査でこの疾患である可能性を排除しておくのも良いでしょう。


犬が食べてすぐ吐いたら


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image by David Wallace / Flickr


嘔吐や吐き出しが何度も続くときは、迷わず動物病院に助けを求めましょう。愛犬の食習慣やいたずら心が原因ではなく、何らかの病気が身体に悪さをしているのかもしれません。


犬の嘔吐や吐き出しをゼロにすることはできませんが、頻度を抑えることなら可能です。早食い犬の食べるスピードを抑える工夫をすること、ドッグフード(ブランドや商品)を変更する際は、時間をかけて徐々に行うこと、外でのサラダバーの利用は控える(草食は控える)ことが有効です。病気の場合はどんなに工夫をしても意味はなく、早めに病院に行くことだけが愛犬を救います。


Featured image credit Carol Von Canon / Flickr



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