箱根駅伝の天気 往路は湘南の横風と箱根の日差しがポイント

1月1日(火)17時40分 ウェザーニュース


2019/01/01 17:38 ウェザーニュース

1月2日(水)8時、第95回箱根駅伝が東京大手町をスタートします。

往路の2日は冬型の気圧配置となるため、レース中は冬晴れで、北よりの風がやや強めに吹く見込みで、湘南の横風と箱根の日差しが勝負の行方を左右しそうです。

各区間の天気と見どころ

1区スタート時間の大手町は晴れて、気温は4〜5℃程度の予想です。極端な冷え込みではなく、ここを目標にしてきた選手にとっては問題ない気候。レース序盤から白熱した展開が期待できそうです。

2区にバトンタッチする鶴見中継所でも、気温はまだ5℃を少し上回る程度です。じわじわと気温が上がってくるものの、選手が暑さを感じるほどにはならずまずまずの好条件と言えそうです。”花の2区”は各校のエースの素晴らしい走りに注目です。

3区戸塚中継所でタスキを渡すあたりになると、気温はようやく10℃に近づいてきそうです。ここからポイントは北よりの風に。湘南海岸に出るところでは平均で5m/s前後の横風が吹き付けます。3区後半から4区にかけてはこの横風を攻略し、リードを広げるか前との差を詰めていくのかで、5区の展開に大きく影響しそうです。

5区小田原中継所を通過するタイミングでは、気温が10℃くらいまで上がる見込みです。注目したいのは伊豆半島方面から広がる雲。これが予想以上に広がると、予想以上に気温が低下する可能性があります。タフなコースだけに少しの気候の差が明暗を分けるかもしれません。

全体的には極端な気象の変化はないと見られ、各校の力をフルに発揮できるような状況が予想されます。

青山学院大学が5連覇に向けて好発進をするのか、待ったをかける大学が現れるのか楽しみが膨らみます。


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