3年ぶりの部分日食観測 東京と横浜で空模様に明暗

1月6日(日)12時15分 ウェザーニュース


2019/01/06 12:07 ウェザーニュース

今日1月6日(日)午前、全国各地で部分日食が観測されました。日本で日食が見られたのは2016年3月9日以来、約3年ぶりでした。

東京都心でも日食が各地で観測されましたが、同じ関東でも地域によって観測状況に明暗が分かれてしまいました。

神奈川は雲に覆われ観測できず

ウェザーニュースが実施したアンケート

ウェザーニュースが実施したアンケートの結果では、東京都内では大部分で日食を観測できたのに対し、神奈川県ではほぼ全域で雲に覆われ日食を見ることが出来ませんでした。

衛星画像でも明暗を分けた雲の境目がわかる

神奈川県を覆ったのは、静岡県の沖で向きの違う風が集まることで発生た雲です。海上から雲が北へ拡大し、静岡県から神奈川県、千葉県南部に広がり、太陽を隠してしまいました。

部分日食終盤の11時台になると、東京や千葉などまで雲が広がって、太陽の姿が見えなくなりました。まさに紙一重の日食観測となりました。


北海道陸別町では大きく欠けた太陽が観測された。10時18分撮影


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