1か月 寒中でも高温傾向 日本海側は雪少ない

1月9日(木)18時12分 tenki.jp

年間で最も寒い時期といわれる寒中でも、気温は引き続き平年より高い状態が続くでしょう。また日本海側は2週目以降は雪の降る日が少なく、スキー場の雪不足の影響も大きいでしょう。

1か月 寒中でも高温傾向 日本海側は雪少ない

この先1か月の天気の傾向は

二十四節気の「小寒」を過ぎ、年間で最も寒い時期とされる「寒中」に入りました。しかし、1月8日は、西日本を中心に1月としては記録的な暖かさになった所が多くなりました。この先1か月の気温は、全国的に高い日が多くなりそうです。また今シーズンは、平年よりも雪の少ない所が多くなっています。この先1か月、1週目は低気圧や寒気の影響を受けるものの、2週目以降は日本付近は寒気が南下しにくく、日本海側は雪の少ない状態が続きそうです。ただ、西日本と東日本の太平洋側は低気圧や前線の影響を受けやすく、降水量は平年並みか多くなるでしょう。沖縄や奄美は、平年と同様にすっきりしない日が多くなりそうです。

1週目(1月11日〜17日)

北日本や東日本の日本海側は、平年と同様に雪や雨の日が多くなりそうです。まとまった雪の降る日もあるでしょう。西日本の日本海側は平年よりも雨や雪の日が多くなりそうです。一方、太平洋側は北日本は晴れる日が多いですが、東日本と西日本はすっきりしない日が多くなりそうです。

2週目(1月18日〜24日)

1月20日は二十四節気の24番目にあたる「大寒(だいかん)」です。年間で最も寒い時期の「寒中」の間でも特に寒さがピークを迎える頃と言われています。気温は平年より高い傾向は変わらない見込みです。寒気の影響も弱く、北日本から西日本の日本海側は平年よりも雪や雨の降る日が少ないでしょう。太平洋側は平年と同様に晴れの日が多く、日差しのもとで過ごせる日が多くなりそうです。

3〜4週目(1月25日〜2月7日)

2月4日は「立春」。暦の上では春を迎えます。といっても、平年では寒い日がまだまだ多いですが、今年は一足先に春を感じられる日が多くなりそうです。北日本と東日本の日本海側は引き続き、寒気の流れ込みが弱いため、雪や雨の日が少ないでしょう。一方、西日本の日本海側では平年と同様に雪や雨の日が多くなりそうです。北日本の太平洋側は晴れの日が多いものの、東日本や西日本の太平洋側は低気圧や前線がたびたび通り、平年に比べて晴れの日が少ないでしょう。

北日本=北海道、東北
東日本=関東甲信、東海、北陸
西日本=近畿、中国、四国、九州(奄美を除く)

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