一家3人殺害、発生20年=情報提供呼び掛け—群馬県警

1月14日(日)11時30分 時事通信

 群馬県群馬町(現高崎市)で1998年、一家3人が殺害された事件は、14日で発生から20年がたった。県警は同日、殺人容疑で指名手配されている小暮洋史容疑者(48)の顔写真などが入ったチラシ2000枚をJR高崎駅で配り、情報提供を呼び掛けた。
 遺族は県警を通じてコメントを出し、「心から安らぐこともできず、覚めることのない悪夢をずっと見続けているよう。犯人も、必ず捕まると信じております。皆さまの情報が頼りです」などと胸の内を明かした。
 事件は98年1月14日に発生。小暮容疑者は石井武夫さん=当時(48)=方に侵入し、石井さんと妻=同(48)=、石井さんの母=同(85)=を殺害した疑いが持たれている。小暮容疑者は身長約170センチのやせ形で、爪をかんだり、手の臭いを嗅いだりするくせがあるという。
 昨年12月末時点で計1654件の情報が寄せられたが、有力な手掛かりは得られていない。有力情報の提供者には最大300万円の公的懸賞金が支払われる。情報提供はフリーダイヤル(0120)547590。 

[時事通信社]

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