<ハクチョウ>氷で一休み 渡り鳥飛来ピーク 伊豆沼・内沼

1月14日(日)11時4分 毎日新聞

湖面に残る氷に乗って羽を広げるハクチョウ=2018年1月13日、宮城県栗原市の内沼で、山田研撮影

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 宮城県栗原市と登米市にまたがるラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」が一部凍結し、氷の上で体を休めながら時折羽を羽ばたかせるハクチョウの姿がみられる。冬の渡り鳥は飛来のピークを迎えた。


 県伊豆沼・内沼環境保全財団の担当者によると、13日未明は気温が氷点下7度程度まで冷え込み、内沼も7割ほどが凍結したという。それでも日が高くなるにつれて浅瀬から水面が顔を出し、家族連れらがエサをまくとハクチョウやカモが集まった。


 県が11日に発表した県内約500カ所の生息調査(速報値)によると、ガン類は22万1227羽で1969年度の調査開始以来最多。ハクチョウ類は同11番目にあたる1万2851羽が観測された。【山田研】

毎日新聞

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