F35B離着艦、米が強襲揚陸艦を佐世保に配備

1月14日(日)20時48分 読売新聞

米海軍佐世保基地に配備されたワスプ(中央)(14日午後4時47分、長崎県佐世保市で)=林尭志撮影

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 米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」が14日、長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地に配備された。

 米軍岩国基地(山口県岩国市)で運用されている最新鋭のステルス戦闘機「F35B」が離着艦でき、緊迫化する朝鮮半島情勢などを踏まえて即応態勢の強化を図る。

 在日米海軍によると、ワスプは全長約250メートル、排水量約4万500トン。乗組員約1100人と水陸両用作戦を担う海兵隊員約1600人を乗せることができる。甲板はF35Bなどが離着艦できるよう改修されている。

 報道陣の取材に応じた艦長のジョン・ハワード大佐(47)は「ワスプの優れた能力は、日本防衛とインド・アジア太平洋地域の安定化に寄与するだろう」と述べた。

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