スパコン詐欺事件で特捜部、経産省の担当者から事情聴く

1月15日(月)1時43分 TBS


 スーパーコンピューター開発会社の社長らが国からの助成金をだまし取ったとして逮捕された事件で、東京地検特捜部が助成金を所管する経済産業省の当時の担当者から事情を聴いていたことが分かりました。
 スーパーコンピューター開発会社「PEZY Computing」の社長・斉藤元章容疑者(50)らは2014年、経済産業省所管のNEDOに架空の経費を計上するなどして、助成金およそ1億9000万円をだまし取ったとして再逮捕されました。

 斉藤容疑者が関係する会社には経済産業省からNEDOを通じて35億円に上る助成金の交付が認められていましたが、関係者によりますと、東京地検特捜部が経済産業省の当時の担当者から事情を聴いていたことが新たに分かりました。

 特捜部は、担当者から助成金が決まった経緯などについて聞いたとみられ、事件の全容解明を進めています。(14日23:25)

TBS

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