虚偽会議録作成 甲府市職員に停職1カ月 市長「倫理の徹底図る」

1月16日(木)9時42分 毎日新聞

甲府市役所=甲府市で2019年2月27日、金子昇太撮影

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 甲府市の職員が民生委員を選考する委員会を開いていないにもかかわらず虚偽の会議録を作成した問題で、同市は15日、市千代田連絡所長の50代の男性職員を停職1カ月の懲戒処分とした。職員は同日付で依願退職した。


 市によると、職員は「民生委員推薦協力委員会」を実際には開いていないにもかかわらず、2019年8月、同委員会を開いて推薦者の適性を審議したなどとする虚偽の会議録を作成し、市に提出した。市は職員の管理監督責任者2人を口頭訓戒とした。


 樋口雄一市長は「市の信頼を失う事態を招いたことは大変遺憾。これまで以上に公務員倫理の徹底を図りたい」とのコメントを出した。【高田奈実】

毎日新聞

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