小学校で工事用塗料が落下 「痛い痛い」悲鳴、児童8人らを搬送 大阪

1月16日(木)19時52分 毎日新聞

大阪市役所=林由紀子撮影

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 16日午後3時40分ごろ、大阪市住之江区の市立加賀屋小で、工事用の塗料が飛散し、児童らにかかった。市消防局によると、9〜11歳の男児8人と20代の女性教員が目や皮膚の痛みなどを訴えて救急搬送されたが、軽症とみられる。


 市によると、小学校では校舎の外壁改修や屋上の防水工事が行われており、業者が塗料の入った一斗缶を機械で屋上まで持ち上げていたところ、2階ぐらいの高さから誤って落としたという。大阪府警住之江署が原因を調べている。


 5年の男児(11)は、塗料を浴びた児童らが保健室で「痛い痛い」と言いながら目や足を洗っているのを目撃。「ペンキみたいなきつい臭いが立ちこめていた」と話した。


 小学校は大阪メトロ四つ橋線北加賀屋駅から北約100メートルの住宅街にある。救急車が何台も駆け付けるなど現場は一時騒然とした。【堀祐馬、矢追健介、森口沙織】

毎日新聞

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