証拠品のダンプカー、警察署から2度盗む 栃木、茨城県警 容疑で男3人再逮捕

1月16日(木)10時16分 毎日新聞

栃木県警本部=李舜撮影

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 栃木、茨城両県警は15日、両県内の警察署が窃盗事件の証拠品として保管していた同じダンプカーを2度盗んだとして、宇都宮市南高砂町、無職、青柳勝彦被告(58)ら男3人=いずれも覚せい剤取締法違反で起訴=を窃盗容疑で再逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。


 逮捕容疑は2019年10月15日午前3時20分ごろ、栃木市箱森町の栃木署の駐車場にあったダンプカーを盗み、それが同日中に茨城県つくば市内で見つかって茨城県警つくば北署に移送されると、翌16日午前4時10分ごろ〜40分ごろの間に再び盗んだとしている。


 栃木県警によると、ダンプカーは同月11日に小山市内で盗まれたもので、県警が栃木市内で発見して栃木署で保管していた。2度盗まれた後、11月9日につくば市内の空き地で焼け焦げた状態で見つかったという。


 県警の伊東毅刑事総務課長は「証拠品の適正な保管・管理を徹底し、再発防止に努める」とするコメントを出した。【玉井滉大】

毎日新聞

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