「桜」名簿加工は幹部2人…内閣府が謝罪 参院予算委理事懇

1月16日(木)19時3分 産経新聞

 参院予算委員会は16日の理事懇談会で、内閣府が昨年11月に安倍晋三首相主催「桜を見る会」の推薦者名簿を国会に提出した際、推薦した部局名を隠す加工をしていた問題を議論した。内閣府の大塚幸寛官房長は、名簿を加工したのは人事課長ら幹部2人だったと報告し、「一部異なるものを国会に提出し、多大なるご迷惑をおかけをした。おわびしたい」と謝罪した。

 内閣府は加工理由について、最終的な推薦部局と名簿に記載された部局が異なるためと説明した。

 内閣府は昨年11月22日、同理事懇に「内閣官房内閣総務官室」という推薦した部局に関する記載を消して推薦者名簿を提出していた。その2日前の衆院内閣委では、内閣総務官室の推薦者名簿は廃棄済みと答弁していた。

産経新聞

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