北日本や北陸は猛吹雪や大雪に警戒 不要不急の外出は避けて

1月19日(火)10時52分 ウェザーニュース

2021/01/19 10:44 ウェザーニュース

今日19日(火)は日本付近は冬型の気圧配置が強まって風が非常に強く吹き、上空には強い寒気が入って北日本日本海側や北陸を中心に雪が強く降っていて、暴風雪警報や大雪警報が出ている所があります。
秋田で8時49分に最大瞬間風速31.8m/sを観測、新潟県の両津でも27.8m/sの風が吹き、東北や北陸では30m/s前後の突風が吹いています。

暴風雪で交通機関に影響

風向風速の予想 19日(火)14時

このあとも強い冬型の気圧配置が続き、北日本や北陸では沿岸部を中心に瞬間的には30m/sを超える暴風が吹き荒れます。
この強い風と雪の影響で、秋田新幹線は、盛岡〜秋田で昼頃まで運転を見合わせており、東北新幹線も11時頃から15時頃まで仙台〜盛岡で運転を見合わせることが発表されています。その他、在来線でも運転見合わせが発生している状況です。
またホワイトアウトなどで一時的に視界が非常に悪くなるため、車の運転も十分な注意が必要です。

一晩で40cm近い積雪増加も

積雪増加量 20日(水)10時までの24時間

また、上空1500m付近には北日本で氷点下21℃以下、北陸地方で氷点下15℃以下の強い寒気が流れ込む見込みで、1時間に5cm以上の強い雪が降り、大雪のおそれがあります。
雪の降る量も多く、明日の朝までに多い所で北陸の山沿いで40cm近い積雪増加が見込まれます。昨晩から今朝までにすでに30〜40cmくらいの雪が降っているところにさらに積雪が増える見込みです。
今夜遅くまで吹雪や大雪による視界不良や路面状況の悪化が懸念されますので、不要不急の外出は避けてお過ごしください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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