伊方原発3号機運転差し止めの裏事情、原発事業の司法リスクに政権は「塩対応」

1月23日(木)6時0分 ダイヤモンドオンライン

広島高等裁判所による2度目の運転差し止め仮処分を受けた四国電力の伊方原子力発電所Photo:Richard Atrero de Guzman/NurPhoto via gettyimages

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運転差し止めの仮処分決定は

2回連続で定年退官間際の裁判長


 高松市内の四国電力本店で緊急会見した西崎明文常務は「決定は到底承服できない」と怒りをにじませた。


 愛媛県の伊方原子力発電所3号機が司法判断によって運転停止に追い込まれたのは、2017年12月に続き2度目となる。


 1度目は伊方原発から100キロメートル圏内の広島市と松山市の住民が、今回は50キロメートル圏内にいる山口県の住民がそれぞれ伊方原発3号機の運転差し止めの仮処分を申し立てた。


 1度目は広島地裁が却下し、その後広島高裁が一審を破棄して運転を差し止める仮処分を決定した。その後の広島高裁の異議審で仮処分は取り消されている。


 これに対し、今回は山口地方裁判所岩国支部が却下し、これを不服とした住民側が広島高裁に即時抗告していた。





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