爆弾低気圧による大雪や暴風に警戒 交通機関への影響予測(28日更新)

2021年1月28日(木)11時10分 ウェザーニュース

ウェザーニュース交通気象センター発表

2021/01/28 11:04 ウェザーニュース

ウェザーニュース交通気象センターから28日(木)発表の気象による影響予測をお伝えします。
今夜から急速に発達する低気圧が、北日本へ進みます。その後は冬型の気圧配置と強い寒気の流れ込みにより、30日(土)にかけて北日本や日本海側を中心に大雪や暴風に警戒が必要です。
このため、一部の鉄道や高速道路、航空などの交通機関に影響が出るおそれがあります。

<鉄道>新幹線も含めて一部で運休や運転見合わせの可能性

鉄道への影響予測

北日本や北陸の路線を中心に暴風や雪のため、今日28日(木)午後以降はダイヤに影響が出始めます。
特に、29日(金)から30日(土)は、新幹線や在来線の一部の路線で運休や運転見合わせのリスクが高まるほど雪が強まったり、暴風が吹き荒れるおそれがある見込みです。
西日本の路線でも、今夜から明日の午後にかけては、強い風により遅延などや運転見合わせが発生する可能性があります。
電車を使っての移動を予定されている場合は、各路線会社のホームページなどで最新情報を確認するようにしてください。

<高速道路>暴風や大雪により通行止め発生リスク

高速道路への影響予測

北日本や日本海側の高速道路では、早いところでは今夜から影響が出始めます。
特に、29日(金)から30日(土)は、大雪や暴風により通行止めが発生するリスクが高まる見込みです。
雪や暴風が予想されている地域で車を運転する際は、無理に運転することは控え、高速道路・一般道に限らず冬装備を必ず準備するようにしてください。
規制の有無などは高速道路会社から発表される情報を確認してください。

<航空>北日本で大幅な遅延や欠航のおそれ

飛行機への影響予測

雪や強まる風のため、北日本の空港を発着する便を中心に、29日(金)から30日(土)にかけて大幅な遅延や欠航、条件付き運航などの影響がでるおそれがあります。
山陰や近畿の空港周辺でも風が強まるため、期間中に一部の便で運航に影響が出る可能性があります。
飛行機による移動を考えている方は、最新の気象情報を確認するとともに、航空会社から発表されるの運航情報にも注意してください。

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