「待ってるよ^_^」 小泉進次郎「不倫ホテル代」国会答弁を覆す証拠メールを入手

1月29日(水)16時0分 文春オンライン

 2015年6月、小泉進次郎環境相(38)が軽井沢プリンスホテルで人妻実業家のA子さんと密会し、そのホテル代、約10万5千円を政治資金から支出した疑惑。「週刊文春」が昨年12月26日発売号で報じると、進次郎氏は会見で「適正に処理している」と主張してきた。だが今回、同誌は新たに疑惑を裏付ける進次郎氏とA子さんの間で交わされたメールを入手した。



小泉進次郎環境相 ©文藝春秋


 A子さんに極めて近い知人が、匿名を条件に「週刊文春」の取材に応じた。


「小泉氏がきちんと詳細を説明しないために、いまネット上ではA子さんが批判の矢面に立たされています。夫も子もいる身で小泉氏と関係を持ったA子さんにも非はありますが、結婚や妻の出産のようなプライベートを積極的に発信している小泉氏が、自分に都合の悪い事実を隠し続けていることに違和感を覚えます。しかも小泉氏は大臣という公人の立場にあり、税金の使い道をきめる立場にあるわけですからきちんと説明する責任があるはずです」



「週刊文春」取材班は、この知人を通じ、96通におよぶ証拠メールを手に入れ、様々な資料などで裏付け取材を行った。たとえば軽井沢での逢瀬当日の2015年6月27日、2人は以下のやり取りを交わしている。



小泉氏〈着いたよ^_^4××ね^_^〉(注・『4××』は実際の部屋番号)

A子さん〈今向かってます〉

小泉氏〈待ってるよ^_^〉




 証拠メールからは、軽井沢における逢瀬の1週間前から2人が心待ちにする様子がうかがえ、別の密会など2人の親密な様子を表す文面が多数含まれていた。なお、この夜の宿泊代として約10万5千円が小泉氏の政治資金管理団体から支出されていることはすでに確認されている。



 1月28日の衆院予算委員会でこの疑惑について問われた進次郎氏は「法令に基づいて対応している」と答弁。人妻との交際に使ったホテルの部屋代を政治資金で支出した新証拠が出てきたことで、さらなる説明が求められそうだ。


 1月30日(木)発売の「週刊文春」では、証拠メールの他、ポスター代水増し疑惑など、進次郎氏の政治資金にまつわる疑惑を5ページにわたって詳報している。



(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年2月6日号)

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