両親とDNA一致せず 29年前不明男児と「似てる」指摘の男性

2月7日(水)20時9分 J-CASTニュース

鑑定のきっかけとなった「緊急!公開大捜索」番組(画像はTBSサイトから)

写真を拡大

TBS系の「記憶喪失・行方不明」に焦点をあてた番組に出演した男性(推定25歳)が、29年前に徳島県で失踪した男の子(当時4歳)に似ているとの指摘が出て、警察が関係者にDNA鑑定した。しかし、一致しなかったと複数のメディアが報じた。


番組は「緊急!公開大捜索'18春 〜今夜あなたが解決する!記憶喪失・行方不明スペシャル〜」のタイトルで2018年1月31日放送された。



「父親だ」と名乗り出た男性も



番組放送後、視聴者らから、ネット上でも情報が公開されている、徳島県のケースの男の子ではないか、との指摘が警察などに相次ぎ、男の子の両親からDNAの提供を受け、徳島県警が鑑定を行っていた。2月6日から7日にかけ、サンケイスポーツ(ネット版)や毎日放送(MBS)などが、DNA鑑定の結果について「一致しなかった」と捜査関係者が明かした、と報じた。



MBS記事(ネット版)などによると、徳島の男の子のケースの父親は「これまで通り諦めずに長男をこの腕に抱くその日まで前向きに歩んでまいりたいと思います」とコメントした。



「一致せず」の報道が出ると、ツイッターでは「んー残念やなあ」「DNA鑑定、一致せずか...」といった反応が出ていた。



一方、番組に出た男性は5日に会見し、三重県四日市市の男性が、「父親だ」と名乗り出たと公表した。



 

J-CASTニュース

「DNA」をもっと詳しく

「DNA」のニュース

BIGLOBE
トップへ