今冬初 −30℃以下を観測 北海道は記録的寒気で冷え込み強まる

2月9日(土)6時55分 ウェザーニュース


2019/02/09 06:55 ウェザーニュース

上空1500m付近に記録的な強さの寒気が流れ込んでいる北海道は、今日9日(土)朝は晴れて風が弱い内陸部を中心に冷え込みが強まっています。
観測史上、気温が最も低くなった地点も出てきており、記録的な寒さの朝となっています。

この冬初めて−30℃以下に

気象庁のアメダスの観測によると、十勝地方にある陸別では6時30分までの最低気温が−31.8℃まで下がり、全国でこの冬初めて−30℃以下の気温を観測しました(富士山頂を除く)。陸別で−30℃台を記録するのは2013年1月5日以来、6年ぶりのことです。

また、札幌では−13.1℃、旭川で−19.7℃、帯広で−23.6℃まで下がるなど、全道的に厳しい冷え込みです。

ピーク過ぎたが昼間も極寒

寒気のピークを過ぎたため、昼間の気温は昨日に比べるとやや高く、主要都市で最高気温が−10℃以下になるところはなさそうです。
札幌は−6℃、旭川は−8℃の予想となっています。

ただ、それでも極寒に変わりはありませんので、室温の管理や路面の凍結状況などにご注意ください。


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