自費PCR検査を受ける前に 厚生労働省「体調が悪い時は最寄りの医療機関に電話で相談を」

2月12日(金)21時18分 BIGLOBEニュース編集部

画像は厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」スクリーンショット

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民間の検査機関が提供する自費PCR検査が身近になりつつある。手軽なため、症状がある場合も利用したくなるが、厚生労働省は「最寄りの医療機関に電話で相談」「医師が検査が必要と判断すれば、検査自体は自己負担なし」としている。同省にどのような症状の時に医療機関に相談すればいいのかなどを聞いた。


厚生労働省によると、症状については「体調が悪い時」と回答。まずは「最寄りの医療機関に電話」で相談する。かかりつけ医がいない場合やつながらない場合は「受診・相談センター」(東京都では「発熱相談センター」など地域により名称が異なることがある)に連絡してもいいとのこと。これが公式に発表している取るべき行動だとした。なお、医師が診察し検査が必要と判断すれば、検査自体は自己負担なしで受けることができる。その際の診療料やレントゲン検査などの費用のみ支払うことになるという。


これらの内容は、ホームページの「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」に症状がある場合にとるべき行動として掲載している。このほかにも、「発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合」でも「症状が4日以上続く場合」は「必ず相談」との記載もある。「自己判断」しないことが大切だという。


このQ&Aでは、自費でPCR検査を受ける場合に「注意すべき点」についても説明。自費検査は、「仕事で海外に行く場合に相手国やお勤め先から検査証明を求められる場合や、帰省など社会経済活動を行うために希望により検査を受ける場合」といった無症状の場合の検査方法としている。自費検査には主に「医師による診察が行われ、診断がなされる場合」「医師の診断を伴わない場合」の2種類があるとしており、「医療機関又は提携医療機関をもつ検査機関で、検査を受けていただくことを推奨」している。


厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

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