福祉保健局職員を免職=「医師紹介」と現金受領—東京都

2月15日(木)18時4分 時事通信

 東京都は15日、医師の紹介を約束するなどして現金計約580万円を受け取っていたとして、福祉保健局の海谷智徳課長代理(53)を同日付で懲戒免職にした。都の聴取に事実を認め、「迷惑を掛けて申し訳ない」と話しているという。
 都によると、課長代理は2014年8月から15年11月までに、複数の相手に叙勲申請の方法などについて助言すると持ち掛け約350万円を受領。17年1月から同9月までに、横浜市内の民間病院幹部に医師を紹介すると約束し、紹介料などの名目で約230万円を受け取った。課長代理は、実在しない「福祉保健局の特務部長」を名乗っていた。 

[時事通信社]

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