<サラリーマン川柳>入選作100句発表 5月にベスト10

2月15日(木)10時0分 毎日新聞


 ◇時代を反映 「AI」や「IoT」の作品が倍以上入選


 「効率化 進めて気づく 俺が無駄」「AIよ 俺の上司の 指示わかる?」−−。第一生命保険は15日、昨年9月から11月にかけて募集した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」の全国入選作100句を発表した。


 人手不足や長時間労働是正のため企業が業務効率化に取り組む中、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などテクノロジーの進化を詠んだ句が昨年の倍以上入選した。生産性向上を期待する句が多かったが、AIやロボットに仕事を奪われる不安を感じさせる句も目立った。


 働き方改革で労働スタイルも多様化しているが、「テレワーク 在宅勤務は 妻がNO」「1日の 嫁との会話は 9秒台」などと、逆にサラリーマンが悩みを深めている姿も浮かんだ。


 応募作品は4万7559句だった。第一生命は入選作を対象に、3月16日までインターネットなどで人気投票を実施し、5月下旬にベスト10を発表する。


 長寿化で「健康寿命」の延伸に関心が高まっていることから、今回は「健康第一部門」を新設し、運動や食生活などにまつわる句を募集。「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ」など3句を同部門のベスト3に選んだ。【松本尚也】

毎日新聞

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