死亡事故起こした75歳以上の高齢者、半数が認知機能低下の恐れ

2月15日(木)19時19分 TBS


 去年1年間に交通死亡事故を起こした75歳以上の高齢者のうち半数近くが、検査で“認知機能低下の恐れ”があるなどと判定されていたことがわかりました。
 警察庁によりますと、75歳以上で運転免許の更新などで認知機能検査を受けた高齢者のうち、去年1年間に交通死亡事故を起こしたのは385人でした。このうち、“認知症の恐れ”がある、または“認知機能低下の恐れ”があると判定された高齢者は、全体の半数近くの189人でした。

 警察庁は、運転技能に不安がある運転者に免許の自主返納を呼びかけていて、去年1年間で自主返納を行った75歳以上の高齢者は、およそ25万人と前年より9万人ほど増えています。(15日10:20)

TBS

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