明日21日(金)の天気予報 日本海側は雪の降る空 太平洋側も寒さが続く
2025年2月20日(木)17時0分 ウェザーニュース

2025/02/20 15:49 ウェザーニュース
・関東は晴れて空気乾燥
・東海から九州は雪のところも
明日21日(金)も冬型の気圧配置が続きます。日本海側の各地は雪が降り、山沿いを中心に積雪が増加する見込みです。
関東は乾いた晴天が続き、東海や西日本太平洋側は日差しが届いても雪や雨の降るところがありそうです。
日本海側は積雪増加に注意

日本海側の各地は雪の降りやすい空が続きます。内陸や山沿いを中心に、更なる積雪増加に注意が必要です。
北日本の太平洋側も雪の降る可能性があります。各地で冬の寒さが続く見込みです。
関東は晴れて空気乾燥
関東は青空が広がります。穏やかな空で、平野部では天気の崩れはほとんどありません。
気温は今日と同じくらいで、日差しの温もりはあっても朝晩を中心に防寒が必須です。
東海から九州は雪のところも
東海から九州にかけての太平洋側は日差しが届きますが、一時的に雪の降るところもある見込みです。
強く降ることはないものの、空の変化にお気をつけください。昼間も気温はあまり上がらず真冬の体感です。