天皇陛下、誕生日の祝賀行事で「深く感謝」 コロナで規模縮小

2月23日(火)15時55分 毎日新聞

天皇誕生日の「祝賀の儀」のため、皇居に入られる天皇、皇后両陛下=皇居・半蔵門で2021年2月23日午前10時4分(代表撮影)

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 天皇陛下は23日、61歳の誕生日を迎え、皇居・宮殿で祝賀行事に臨まれた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、例年行われる祝賀行事のうち、祝宴の開催が見送られるなど規模が大幅に縮小された。

 宮殿・松の間で行われた「祝賀の儀」では、三権の長や各国大使の代表から順に祝意を受け、陛下は「深く感謝いたします。お体に気を付けてお仕事をお続けください」などと応えた。皇族からの祝賀は秋篠宮ご夫妻のみに限られ、皇族を代表してご夫妻が陛下にお祝いの言葉を述べた。

 宮内庁は感染防止のため、三権の長らが集う「宴会の儀」や駐日大使らを招く「茶会の儀」の開催を見送り、一般参賀も昨年に続き取りやめた。【稲垣衆史】

毎日新聞

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