スギ花粉 西日本に加え 東海や関東もピークに 「非常に多く」飛ぶ日は?

2月27日(土)6時36分 tenki.jp

九州から近畿だけでなく、東海や関東もスギ花粉の飛散がピークに。28日(日)と3月1日(月)は「非常に多く」飛ぶ所が多くなりそうです。

スギ花粉 西日本に加え 東海や関東もピークに 「非常に多く」飛ぶ日は?

今日27日(土)花粉の飛散は?

九州から関東はスギ花粉の飛散が本格化しています。
27日(土)は晴れ間が広がるものの、日中も気温は低めで寒さが続く所が多いでしょう。花粉の飛散は「多い」または「やや多い」所が多くなりそうです。対策をなさった方が安心です。

花粉飛散ピーク 「非常に多く」飛ぶ所も

28日(日)以降は花粉の飛ぶ量はグッと多くなりそうです。
28日(日)は九州から東海で、3月1日(月)は関東甲信でもスギ花粉が「非常に多く」飛ぶ予想です。東北南部でも「やや多く」飛ぶでしょう。花粉症の方は万全な対策をなさってください。
2日(火)は広く雨が降るため、飛散は抑えられる所が多いですが、3日(水)以降はまた近畿や東海などで「非常に多く」飛びそうです。
花粉の飛散は九州では次第に峠を越えますが、中国、四国から近畿では3月上旬にかけて、東海や関東では3月中旬にかけてもピークとなりますので、万全な対策が必要です。

外出時の対策は?

花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。
①マスク
新型コロナウィルスの感染予防として使用している方が多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
②メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
③一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。

tenki.jp

「東海」をもっと詳しく

「東海」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ