「3つの原則」でつかんだ 社会人1年目のシンデレラ・ストーリー 杉村太蔵 <前編>

4月18日(木)9時0分 ダイヤモンドオンライン

タレントとしても人気の杉村太蔵氏(左)とライフネット生命副社長岩瀬大輔氏(右)今回、夢の対談が実現した。(撮影/宇佐見利明)

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あの人の社会人1年目は、何を考え、どう過ごしていたのか。

1年ぶりに再開したこの企画、今回の対談相手は、杉村太蔵さん。

Googleで「岩瀬大輔 似てる」で検索すると、出てくるお名前がこの方。果たして2人は本当に似ているのか?

現在はタレントや講演活動に忙しい杉村さんですが、派遣会社に登録し、清掃員として働くことから始まった社会人生活。そこから証券会社、政治家とキャリアをつなげていく様子は、ドラマチックでもあり、書籍『入社1年目の教科書』的でもあり……。(一部肩書きは取材時のものです)








司法試験の勉強をしていた大学時代


岩瀬 今日はお目にかかれることを楽しみにしていました。


杉村 僕も楽しみにしていました。僕も、岩瀬さんと同じ司法試験の専門学校に通っていたんです。


岩瀬 大学時代ですか?


杉村 そうです。曾祖父が弁護士でして。大学時代、弁護士目指して勉強をしていたんです。僕は男3人兄弟の長男で、父も祖父も歯医者なので、そのまま歯科医を継ぐよう言われていたのですが、「父さん僕は口の中にどうしても興味が持てない。もっと広い世界を見てみたいんだ」と、歯学部には進みませんでした。父には「口の中にも広い小宇宙が広がっている」と切り返されましたけれど。


ところが体育専門の学部から法学部の転部はかなわず、司法試験の勉強をしたものの、そのまま6年も通った大学を中退することになり……。で、やることも特にないので北海道の父親に、実家の歯医者で手伝いをさせてくれとお願いしたのです。


岩瀬 狭い世界を覗いてみようと……。


杉村 ですが父親に「資格もない人間が手伝えることはない」と断られました。そりゃあそうですね。ちなみに今は2人の弟がそれぞれ歯科医と医師になっています。僕だけです無資格なのは(笑)。




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