突如終了した加賀市「DMMふるさと納税」は、総務省からの「返礼割合の高い返礼品」自粛への対応

3月5日(木)11時14分 BIGLOBEニュース編集部

「ふるさと納税制度について」お知らせ/加賀市WEBサイト

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つい先日、2月12日に開始した加賀市の「DMMふるさと納税」の寄付金が、2月28日時点で5,300万円を突破したというニュースを3月4日にお伝えしたばかりだが、その4日をもって急遽、申込を終了すると加賀市が発表した。当初の申込期限は、3月31日であった。


【前回の記事】「艦これ」提督、「刀剣乱舞」審神者の申込み多数!「DMMふるさと納税」2月の寄附金が5,300万円を突破!


加賀市のWEBサイトには、「皆様よりご支援頂きました加賀市ふるさと納税(DMMマネー進呈)ですが、諸般の事情により、3月4日をもって終了させて頂くことになりました。」といった文章が掲載されている。


加賀市に確認したところ「寄附者の方には好評をいただいていた制度でしたが、来年度の税制改正における総務省からの通知で、返礼割合の高い返礼品という部分について内部で見直しを行い、今回の判断に至りました。」「急遽、こちら側の判断により申込終了となり、お詫び申し上げます」とのことだった。


総務省が今年1月に各自治体に対して通達した内容は、「高額又は寄付額に対し返礼割合の高い返礼品」「換金性の高いプリペイドカード等」について自粛を求める内容となっている。


【4月のふるさと納税制度改正に関する記事】<ふるさと納税>4月の制度改正で得する人は?得する寄附のタイミングを3つのタイプ別に紹介


寄附額に対し返礼割合の高い返礼品で人気を集めている自治体は、加賀市だけではない。その他の自治体の動きにも注目が集まる。


DMMふるさと納税

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