今年の花見は約3割が“決めかねている” 20代は感染と共に周囲の目も懸念

3月18日(木)12時21分 ウェザーニュース

2021/03/18 11:50 ウェザーニュース

昨年に続き、今年の春も新型コロナウイルスの影響が続いています。
お花見への意識にどう影響しているのか、ウェザーニュースではお花見調査2021を通じて実態を調査しました。

今年の花見は約3割が未定

3月1〜2日 8514人回答

「今年、お花見する?」の質問に対して、過半数の方はしない事を決めていることが分かりました。
また、約3割が「決めかねている」とも回答しています。
本調査を行った3月1、2日の時点では埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の緊急事態宣言延長は正式に発表されていなかったこともあってか、期待を込めて「決めかねている」と回答した割合も多かったのかもしれません。

20代は「周りの目」も気になる

3月2〜3日 6745人回答

もしお花見へ行くとした場合、今年のお花見で気になることについて伺った所、「感染リスク」が最多で64%という結果となりました。
「周りの目」は平均では12%にとどまっていますが、年齢別に見ると20代では23%と全体平均と比べて10ポイント以上高くなっています。
若い世代では、感染リスクと同時に、いわゆる“自粛警察”や職場での制限など、周りの目も少なからず影響しているようです。
「その他」と回答した人の答えとしては、「他の人のマナー」や「お目当ての桜まつりの中止」などが挙げられていました。

3月3〜4日 6740人回答

さらに、お花見へ行く際にマスク以外での感染対策についても伺いました。
最も多かったのは「近所の桜スポットを選ぶ」53%、ついで「空いている時間を選ぶ」が20%、「空いている名所を選ぶ」が10%という結果となりました。
今年も昨年同様、有名で人が多く集まりそうな名所を避け、地元の密になりにくい桜スポットに変更する人が多いようです。
それぞれの項目について上位3県を見てみると、以下のようになりました。

3月3〜4日 6740人回答

目立った地域性はなかったものの、都道府県によってばらつきがあることが分かりました。
中でも山梨県に注目してみると、周りの目を気にすると回答した方の割合が22%と他県に比べて比較的高く、空いている時間を選んで行くと回答した人の割合がやや多い傾向にありました。
周囲からの目線を避けて、人目の少ない時間帯を選んで桜を楽しむ方が多いという傾向がある言えるかもしれません。
各地で記録的な早さで桜が開花しているものの、昨年に続いて今年もお花見宴会などは行えない状況が続く見通しです。
みなさんは、どのような桜シーズンを過ごす予定ですか?

参考資料など

スマホアプリ「ウェザーニュース」より
お花見調査「今年、お花見する?」
2021年3月1〜2日 8514人回答
お花見調査「今年の花見で気になる事」
2021年3月2〜3日 6745人回答
お花見調査「マスク以外の感染対策」
2021年3月3〜4日 6740人回答

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