清水寺でライトアップ試験点灯 1000本の桜を照らし出す 27日から夜間特別拝観

3月26日(木)20時41分 毎日新聞

屋根のふき替え工事が終わり、覆いが取れて約3年ぶりに姿を現した本堂が桜とともにライトアップされた清水寺=京都市東山区で2020年3月26日午後7時20分、川平愛撮影

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 京都市東山区の清水寺で26日、春の夜間特別拝観(27日〜4月5日)に合わせたライトアップの試験点灯があり、約1000本の桜が美しく照らし出された。


 新型コロナウイルスの感染拡大で、京都でもイベント中止が相次ぐ中、寺が「人々の気持ちを少しでも明るくしたい」と今年も実施をすることを決めた。


 京都市では例年より6日早い22日に桜が開花した。試験点灯では、屋根のふき替え工事が終わったばかりの本堂(国宝)と満開間近の桜が、大小約500基の照明で浮かび上がった。


 特別拝観は午後6〜9時。拝観料は大人400円、小中学生200円。【矢倉健次】

毎日新聞

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